露出歴は10年くらいですが、ここ数年は防犯カメラとかが怖いからほとんど活動はしていません。
本音を言うと毎日でも露出したいけど、このご時世なかなかね。
この10年を振り返ったとき、もう1度出会いたい女性が1人居ます。
と言うか、もう1度このときに戻ってこのときの体験をしたいのです。
それは数年前の7月の夜11時半ごろのことでした。
だいたい自分はこのくらいの時間に露出活動をしていて、その日もターゲットを探して歩き回っていました。
すると前方から1人の女性が歩いてきました。
薄暗い夜道でしたが、スカートだったので女性であることはすぐにわかり、周囲を確認して露出の準備に入りました。
女性がゆっくり歩いてきて、姿がそれなりに見えてきました。
年齢は20代中頃くらいで髪は長めで、黒いノースリーブのワンピース姿(スカートは膝丈)でした。
ターゲットととしても申し分なく、チンポはギンギン状態で準備も万端でした。
街灯に照らされた比較的明るい場所を選び、その下でズボンを膝まで下ろしてチンポを露出しました。
ゆっくり歩いてくる女性。距離は5メートルまで迫ってきました。
もう、こっちから女性の姿はハッキリ見えていました。
どんどん距離が縮まり3メートル！
女性とは完全に対面状態だったので、気が付いてないわけがありません！
だって、ズボンを膝まで下ろした状態でしたからね。
女性の表情もハッキリ見え、うっすらと笑みを浮かべているではないですか！
マジかよ！！
もう、こっちが驚いて信じられない状況でした。
すると女性が後ろを向いて何かを確認したが、女性の後ろからは誰も来ていません！
そしてついに1メートルまで迫ってきたので、思わず声をかけてしまいました。
このとき女性は自分の顔をジーっと見ていたので、『すいません、少し見てもらえませんか？』と伝えると、
表情は特に変わらずほんのり笑みを浮かべたまま軽い口調で、
『ごめんなさ～い』とだけ言い、そのまま自分の横を通りすぎていき、その瞬間、甘～い香水の匂いが漂いました。
自分は女性の後ろ姿を見ながらオナニーを続けていると、女性は3メートルくらい歩いた所で振り返り、顔をこちらに向けたまま歩いていたので、思いきりオナニーを見せつけました。
するとしばらくそのまま歩いてまた正面向いて、特に慌てた様子もなくゆっくりゆっくり歩いて行った。
自分は女性を追いはしなかったけど尚もその場でオナニーを続けていると、またも振り返って顔をこちらに向け、しばしそのままの体勢で歩いていき、そのままゆっくり暗闇に消えていきました。
焦った様子を微塵も感じさせなかったこの女性。
こっちはめちゃめちゃ興奮したけど、マジで何者！？(笑)
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