今朝投稿しようとしたのですがエラーになってしまったので上げ直しです。
不快に思われる方はスルーしてください。
この板はフィクションですから。
昨夜は一晩中嵐で、雨音を聞いているうちに悪い虫を抑えきれなくなり、夜の散歩に出かけました。
家を出てすぐに町内会で付けた防犯カメラがあるので、最初からマッパというわけにはいかず、透明のレインコートを羽織って出発。
踏切を渡り、坂を下って小さな川まで行き、橋の側の街路樹にレインコートをかけて全裸になり、上流に向かって川の脇の散策路を進みます。
大きな雨粒が絶え間なく身体を叩き、下半身をなぞり、その快感にのけ反りそうになりながら歩きます。
もしも誰かに見られたら、恍惚の表情を見られていたと思います。
数十メートルおきに立つ街灯に濡れた裸身を照らされる度、誰かに出会しはしないか、散策路に面した民家の窓から見られはしないかと、スリルとスリルからくる快感に我慢汁を漏らしながら上流にある水源の公園まで2キロ程の路を進みました。
水源のある公園の前には交番があり、誰もいないデスクが見えています。
パトロール用の自転車が2台留めてあるので奥で休憩中なのかもしれません。
何も着ていない状態ですので、もしも見つかったら誤魔化しようがありません。
警戒しながら少し遠回りして公園内に入りました。
公園中は水源の池を中心に運動広場あり、その周りを樹木や遊具が取り囲み道路からは見えづらくなっています。
泥塗れになるのも躊躇せず、地べたに寝転がり、全身を雨粒の愛撫にしばらく任せていました。興奮の絶頂にありながら情けなく縮こまったままのちんこ。
以前にナンネで知り合ったコと自慰を見せ合った思い出の遊具に移動すると、その時の情景が甦ってきて、ムクムクと皮から顔を出すチンポを見ながら両乳首をつねってチクニーすると更に興奮が高まります。
チンポがビンビンになったところで、誰かに見せつけているのを妄想しながらシコシコすると、5分ももたずに白い放物線を描いてしまいました。
射精してしまうと、ただのビビりで哀れな濡れ鼠になってしまいます。
身体を隠すモノは何も持っていないので、来る時よりも更に慎重に、いつもはジョギングコースになっている散策路を粗ちんをプラプラさせながら戻り、最初の橋でレインコートを回収して踏切まで全裸のまま歩き、踏切を渡ったところでレインコートを羽織って自宅に辿り着きました。
玄関に入り扉を閉めると、また興奮が甦ってきて、玄関でもう一度射精。
ずぶ濡れの身体を湯船に沈める頃に新聞配達の原付が家の前を走って行きました。
あと5分遅かったら原付のライトに照らされていたかもしれません。
自宅付近の露出は控えようと思っているのに、こんなことを繰り返してしまうのはビョーキですね。