コロナ禍前の話です。偶然通りかかった地元の公営体育館でJDバスケの試合が行われていました。
暇だったのでちょっと見ていこうかと館内へ。
通路にはあきらかに私よりデカくて若く、短パンにノースリーブのバスケユニフォーム姿がうようよ。
ノースリーブの脇からはスポブラがハッキリ見え、短パンはうっすらとパンティラインが見える。
私は通路隅にある自販機コーナーでコーヒー飲みながらJD鑑賞。
ここでJD集団にチンポ出したらどんなに快感だろうか。
妄想してるだけでチンポはビンビンだ。
チンポ出したい、しこりたい。チンポ出したい、しこりたい…
ヤバい、このままでは逮捕覚悟でチンポ出してしまう。
とりあえず私はトイレで抜いてこようと、トイレへ向かった。
トイレは館内通路奥にあり、手前が男子用、奥に女子用の並び。
と、男子用に入ろうとドアを開けたら男子小便用が入口から丸見えに並んでいる。
しかも横向きだからチンポ丸見えのアングルだ。
このままドアを開けたまんまでチンポ出したら…
チラッと女子用の入口を見てみたら、ドアは開けっ放しだ。
よし、男子用もドア開けっ放しにしても怪しまれないだろうと思い、ビンビンのチンポを出してJDが通るのを待った。
しばらくして、べちゃくちゃ喋りながら数人のJDがトイレに向かって歩いてきた。
私はもうドキドキしながらも、小便をしてるふりで便器前に立つ。
そしていよいよその横にJD達が通りかかった。
一瞬喋り声が止まり、JD達は一斉にこちらを向いて立ち止まり、ビックリしながらもチンポをガン見し、そして急ぎ足で女子トイレに駆け込んで行った。
トイレに駆け込むと一斉に黄色い声が響く。
「丸見えじゃないの~」
「見ちゃったよ~」
「でかくなかった~?」
「グロテスク~」「キモーイ」
…
通路ずたいに聞こえる会話を聞きながら私はしこった。
瞬く間に私のチンポから大量のスペルマが飛ぶ。
膝はガクガク、頭は真っ白。
その場に倒れこみそうになりながらもこらえて、私はスペルマを出しきると個室へ入った。
息を殺し、JD
達が通りすぎるのを待った。
するとJD達が「どうする、また誰かいたら」
「じっくり見ちゃう?」
「やだー期待してるの~」
…とはしゃぎながら通りかかった。
「いないよー」「何ガッカリしてんのよー」
…とケラケラ笑いながら通りすぎて行った。