もう20年くらい昔の話ですが、中学時代の露出体験のことを書きます。
今思えばかなりの変態なのですが、中学に入ってから僕は、きっかけは忘れましたが、外で裸になってみたいという願望がありました。
当時住んでいたのはかなりのド田舎の地区で、山のふもとの集落のような場所でした。畑や田んぼも多く、民家もまばらな地域で、夜になると人通りも車通りも全くと言っていいほどない地域でした。
中2の夏休みのある日、僕は思い切って、夜中に外で裸になってみることにしました。夜中になり、いよいよ決行。僕はドキドキしながらも、家の窓からこっそり外に抜け出し、すぐ近くの公園に行き、服を脱いで全裸になりました。
全裸になると、風がダイレクトに体に当たり、凄い開放感を感じました。同時に、万が一誰かに見られたらと思うと心臓がドキドキして、ごく興奮し、ちんちんが固く勃起して、なんかムズムズする感じがしました。
当時僕は、陰毛はちょっとだけ生えていたけど、まだ精通はしておらず、オナニーも知らず、皮も全然剥けていない状態でした。でも、勃起してちんちんがムズムズしていた僕は、今思えば本能なのか、自然にちんちんを手で擦ったり揉んだりし始めました。
すると、息が荒くなってちんちんが気持ちよくてたまらなくなり、次第におしっこが出そうな感じがして「おしっこ出ちゃう」と思った瞬間、体が大きくビクンビクンとなって、ちんちんから暖かい液が勢いよく出てきました。
持ってきていた懐中電灯で照らしてみると、手とちんちんに、おしっことは違う白い液がたくさんついていました。これが僕にとって、初めてのオナニーと精通になりました。
それ以降、僕は夜中に公園で裸になったり、裸で外に出て家の近くを歩いたり、外でオナニーしたりといったことを繰り返すようになりました。
中学卒業後は引っ越しして、周りに民家がたくさんある住宅街に住むようになったので、外での露出はできなくなりました。