まだ中学生だったある夏の終わり頃、塾帰りに同級生から「あの林の中に素っ裸の女がいるのを見たことがある」と聞かされて、どうしても気になってしまった。怖さ半分、どんな女かわからないし、気が狂っているのか凶暴な奴か、もしかして化け物か？でもどうしても生の女の裸が見たい、そんな年頃だったのだ。それからというもの夕暮れどきに、ときどきその林を探索してみたが現れなかった。やはりでまかせだったのかなあ、そう思い始めたがまだ探索を続けて秋になった。日没も少し早くなって辺りも暗くなってきたので帰ろうとしてたところ、木の陰に何か肌色っぽいものが見えた。心臓の鼓動が高鳴りつつも息を潜めてそっと近づいていった。丸裸の女がいた。木の陰からそっと覗いて観察した。髪が長く瞳の大きな美人で胸も大きく尻の形も綺麗で脚もスラっとして長かった。只、それほど若くないように見える。少なくとも20代ではないな。30代後半か40代かも知れない。中学生ながらによく観察できたと今でも思う。恐る恐る至近距離まで近づいてみる。どこかで見たような気もする。身長は、当時の俺が165cmはあったが、それより少し高かった。ふっと気づかれてしまった。こちらもかなり焦ったが、相手もかなり驚いた様子、そりゃ全裸だし。「いやっ、ちょっと何？覗き見してたの？」「あんたこそ、外で裸で何やってんだよ。」とガシッと手首を掴んだ。「襲われたって言うよ、いいの？」「俺は、中学生だし。誰があんたくらいの歳の女襲うか。このまま一緒に交番に行くか、変態女！」。すると相手は涙ぐんで「いくら欲しいの？私、あまりお金持ちじゃないわよ。あれ、君どっかで見たことある気がする。もしかして松永さん(仮称)とこの息子さん？」嗚呼、思い出した。「貴女は、母が勤める会社の。確か何年か前に会社で会ったことがある。麻紀さん(仮称)、おばさんなのにこんな美人がいるんだ、とよく覚えている。」「まあ、美人だなんて、お世辞が上手ね。ねぇ、このことは内緒にして、見逃して？私、こういう趣味なの。」「じゃあ、麻紀さん、僕のいう通りにして、玩具になってよ。お○○こ、近くで見せてよ。」くぱぁさせてお○○こや尻穴まで凝視するとねっとりした液体で股間がぐっしょりになった。その後わかったのは、当時麻紀さんは、40代後半で母より歳上、高校生の娘もいた。ときどき彼女と会っては、69をしたり、生でぶち込んではふつうに中出しさせてもらった。あの林に行って、全裸にしてオシッコさせては、そのお○○こを舐めまわした。四つん這いでウンコもさせた。尻穴が開いたところに指を奥まで突っ込んで、指についたウンコを見せつけたりもした。俺には婆の筈なのにとにかくいい女だった。あの膣の締まりは今でも忘れられない。
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