真夏の炎天下で人が外を出歩かないのを見計らって全裸野外露出オナニーをしました。
何年も前からその公園には人がおらず、山中にある上見晴らしもいいのでそこで思いっきりおちんぽ汁を射精してきました。
この日のために前日はたくさん汗をかいた上でお風呂に入らず、いい匂いがするようにおしっこを漏らして全身に塗ってから寝ました。起きてちんぽの付根を擦って匂いを嗅ぐとすごく濃いチーズのような匂いがしました。
家を出るときは会社に行く時と同じようにYシャツとスーツを履いて行きましたが、下着を付けずに行ったので勃っているおちんぽも乳首も丸わかりでした。服に擦れる度に気持ち良くて、透明なカウパーがだらだらと流れてました。移動中は電車内のトイレですっぽんぽんになって、間違って出してしまわないようにしごかないで腰を振りまくって我慢しました。
目的地の道中は田舎のため人は滅多にいなかったので、チャックを1番下まで下ろしていきり勃つおちんぽを軽くさすりながら公園に着きました。
興奮で頭が真っ白になっていた私は服を乱暴に脱ぎすて、生まれたままの姿になり公園を走り回りました。はちきれんばかりのおちんぽがペチペチと腹筋に当たって気持ち良いです。我慢の限界がきて私は股を思いっきり開き、待ち焦がれたちんぽを全力でしごいてあげると、何度も何度もおちんぽ汁を吐き出し、絶頂の余韻で大の字に寝そべり風を受けながらおしっこをしました。たまらなく気持ち良かったです。
何度かこういうプレイをするので理解のある方と色んな変態談義をしたいです。