彼女と同棲していますが、1人の時よくベランダや玄関内など部屋中で全裸オナニーしています。
彼女が帰って来ないかドキドキしながら寸止めしまくって、いつも帰って来る時間の30分前には事を終えています。
その日もいつも通りの時間に終わる様にしながら玄関でガニ股で全裸オナニーしていました。すると彼女がドアを開けて帰ってきました。鍵もかけていなかったので、右手でギンギンのチンポをしごきながら左手で乳首触ってるところを全部見られました。
恥ずかしさでチンポを隠している僕を彼女は軽蔑した目で見ながら言いました。
彼女「何してるの?」
僕「いや、ごめん」
彼女「私がいない時いつもそんな事してるの?」
僕「・・・。」
彼女「ねぇ、どうなの?」
僕「してました、ごめん。」
そう言う僕を尻目に彼女は玄関の鍵とチェーンをかけて荷物を床に置くと言いました。
彼女「続きやりなさいよ。」
僕「えっ?」
彼女「見ててあげるから続きやりなさいよ。」
僕「いや、でも・・・」
彼女「だって私に怒られてるのにその格好でまだギンギンじゃん。」
そうです、彼女が帰って来てからも僕のチンポは勃ちっ放しでした。
そのまま僕は彼女の目の前でいつもやっている様にガニ股で乳首をいじりながらチンポを激しくしごきました。
いつもよりも感じてしまい、彼女の名前を連呼しながらイッてしまいました。
ガクガクしながら自分で出した精子を片付けようとしたら、彼女が僕のチンポを握り、
彼女「そんなにやらしいんだからまだ出るでしょ?」
と言い僕のチンポを口でしゃぶりました。
激しくジュポジュポさせながら視線は僕の目を冷ややかに見ています。
その視線で余計に興奮して2回目の射精をしてしまいました。
彼女は精子をティッシュに出すと口を濯ぎに洗面所に向かい、僕との通りすがりに、
彼女「変態」
と言って行きました。
その日の夜はいつも以上に積極的に彼女の責めが止まらずおかしくなりそうでした。
愛想は尽かされたくありませんが、期待もしながら今だに全裸オナニーをやめられません。