当時の女子高生制服はちょっとかがめばパンツ丸見えの超ミニスカで、見せパンなる物はまだ無くて生パンモロ見えが当たり前。そして足元には例のルーズソックス。
あの足で股間をグリグリされるのを夢みて毎日センズリしていた。
満たされない性欲は私を露出狂、痴漢へと導いた。
下校中の制服女子の前で赤く充血したフルボッキをさらけ出し、そのフルボッキを見て黄色い声を発して走り去る姿は常習性を煽るばかりだった。
そして制服女子の体の感触を直に味わえる場所が電車内だった。
嫌でも密着する満員電車。柔らかい女子の尻が股間を誘惑するのだから、フルボッキにならない訳がない。
電車の揺れに合わせてフルボッキが尻を突く。チャンスがあればフルボッキをチャックから出し、直接感触を楽しむ。
まだ若かった肉棒はパンパンだ。
そして爆発寸前のキンタマから大量の精液を放出する。
時にはスカートではなく、めくり上げたスカートの中へ放出した事もあった。
翌日、また夕方の下校中の制服にフルボッキを見せつけ、満員電車で放出。
私の青春はこうして過ぎて行きました。