出張の帰りに高速バスに乗った時の話。
仕事が終わり夕方に高速バスに乗って1番後の席に座った。
最初はガラガラだったけど次の停留所から続々と人が…
そして最後にバレー部の遠征帰りの○学生の集団が乗り込んで来た。
ラッキーな事に席はほぼ埋まっていて空いているのは俺の周りだけ。
「すみません、隣座って良いですか?」と俺好みの浜辺美波似の女の子が声をかけてきた。
「どうぞ」と答えると美波(仮)がまず隣に座りその周りに続々と女の子達が座りあっと言う間に俺はバレー少女達に取り囲まれた。
少女達は練習が終わって直ぐにダッシュでバスに乗ってきたみたいで汗ダクになりながら「なんとか間に合ったねー」などと笑いながら話をしていて、
たしかに車内には少女達の甘くて酸っぱい様な汗の香りが充満していました。
しかも隣に座った美波ちゃんは白いTシャツが汗で肌にぴったりはりついて少し透けていて俺は即FB!
伊藤わ、はひやん、は
どうやら疲れきってみんな眠ってしまったようです。
俺は()
むをゆ