露出したのは、僕ではありません。まだ中学生だった頃のある日、塾帰りの夜8時頃公園にぽつんとひとり中年の女性がベンチに座っていました。歳の頃は、30代後半から40代前半くらいか、まあまあ美人でスタイルも崩れていない感じでした。何となく気になって前を通り過ぎながら横目でチラッと見ると女性は、化粧直しでもしているのか、只、組んでいた脚を下ろして片膝を立てました。えっ?と思い通り過ぎてから少ししてまた前を通りました。スカートから立てた膝の太腿の辺り、ノーパンであそこが見えるのです。少ししてまた前を通ると、「ねぇ、僕見たいんでしょ?こっちにおいで。」と呼び止められました。びっくりして「あの、いや、べつに。」とはぐらかし立ち去ろうとすると、ガシッと腕を掴まれて「見てたよね、僕?逃げるんだったら痴漢!って大声出すわよ!」そう言われて女性の足元に膝をついて至近距離から、彼女は「くぱぁ」してあそこから肛門まで丸出しにしました。凄い汁で溢れていて滴り落ちていました。「顔を近づけて匂い嗅いでごらん。」はっきり言って尿臭が混じった何とも言えず臭いので気分が悪くなりました。でも下半身は勃起してしまっています。「舐めて?」と言われ躊躇していると、両手で頭をぐっとあそこに押しつけられて窒息しそうでした。腰を振って顔に擦りつけられ、僕の顔は臭いマン汁だらけになってしまいました。公園のトイレに連れて行かれ、ズボンとパンツを膝まで下されぎんぎんに勃起した僕のペニスをバックから膣に呑み込むと「ほら腰振ってピストンしなさい。中に出していいわよ。」あっという間にドピュドピュっと大量に出しました。