小学4年の時偶然勃起の快感の絶頂に達し以来、その快感
のとりこになって精通前からペニスの根元から突き上げて
くるようなドクドクドクと来る快感によいしれていました。
中学生になってセックスのことを知り早く性交してみたくて
たまりませんでした。しかし、性交させてくれそうな女性が
見つからず、高校生になっても悶々としていたのです。そん
な時、自分の部屋のある二階の窓から一段下に立つ道を挟んだ
向こうのアパートには一人で住む女性が多いことを知り、
ブラインドの隙間からアパートの部屋の中をのぞいていました。
僕の部屋の窓のほぼ正面の部屋には、20代後半と思われる女性
が住んでいて、休みの日などはベランダに洗濯物を干しに
出てきたりするのでよく姿を見かけました。夏近かったこと
もあって彼女はホットパンツにTシャツという姿でした。高校生
の僕にとっては十分エロく、見てるうちに勃起しブリーフを
突き上げテントを張りました。そのとき、僕は、思い立ったように
机の上に昇り、窓辺に立ってズボンをおろし、テントが際立つ
ようにしてしまったのです。アパートの女性に気付いてほし
かったのです。そしてうまくいけば彼女と性交できるかもという
期待もこめてブリーフのテントをさすりアピールしたのでした。
しかし、その日は気付いてもらえませんでした。とはいうものの、
勃起したペニスの作ったブリーフのテントを見られるかもしれない
と思っただけで、興奮の極みに達し、ブリーフの中で射精して
しまったのでした。