続きです。しばらく何も起きないので、日光浴をやめ、少し歩く事にした自分。歩いていると、女性5人組がこちらに歩いてきました。二十歳前後かという感じ。ドキドキしつつ近づく距離。向こうも、あまりに特殊な水着の男を認識したようで、表情がわかる距離になると、皆会話はないものの、明らかにニヤニヤと。すれ違いぎわに、わぁ、と小さな声が漏れ聞こえ。軽くは勃起してたと思います。すれ違っただけでしたが、とりあえず確実に5人の女性に見られ、ニヤついてくれただけで、結構満足しました。(勃ちが中途半端だったのは残念でしたが)しかし、この後にもっと良い展開が。そのまま少し歩いた後、また腰タオルを巻き、座って先程の5人組を思い返しつつ、(今日はもう十分だし帰るかな)と考えていると、「すみませ~ん」見ると、なんと先程の女性5人組。予想外の事態に、不審者(と言われれば、そうなんですが)と思われたかと、一瞬焦る僕に、「お兄さん、この辺の人ですかぁ?」いや、違いますと答えると、「そうなんですか。あたし達は結構ジモティーなんです~」「すんごい水着だったんで、どんな人なのかなって、話しかけてみようよって。このコが(笑)」「はぁ!おまえが言ったんじゃん!」他のコ達も、みんなニヤニヤ。(これはもしや、チャンスか)と、「そうですよね、結構きわどい水着で。なんかすみません」「いえ、でも、初めて見ました笑」「そうですか?なんか開放的になりたくて」そして、勇気を振り絞り、見ます?と問いかけてみる。「え、いいんですかぁ笑」僕はまぁ、と立ち上がり、ドキドキしながら腰タオルを外すと、おおっと、合わせたような声が。「すごーい!ホントに小さいですね~!なんかピタピタ。ギリギリ。」と、全員股間を凝視。「どこで売ってるんですか?」「いつも、そういう水着なんですか?」「注意されたりしませんか?」「それ、毛は処理してますよね?」と幾つか質問され、その都度恥ずかしいながら返答している途中、その2人、なんと股間の前にしゃがみこんで、至近距離でガン見してきました。「ちょっと流石に近すぎて恥ずかしいんですが…汗」「えぇ~っ!恥ずかしがりやさんなら、この水着で歩けなくないですかぁ?」とガン見。興奮した自分、それまで半勃起だった息子さん、一気に膨張が始まり…「えっ!お兄さん、なんか動いてますけど!えっ、すごーい!」5人組に、半勃起からフル勃起までの動きを観察されてしまいました。この辺で、これは完全に見せたい願望を見抜かれ、もてあそばれてるなと、感じました。「すみません、なんか流石に恥ずかしくなって」と言うと、「ハハッ、興奮しちゃったんですかぁ?変態さんなんですかぁ?」と笑われ。「プッ!なんか苦しそうで可哀想。出してくれ~って!」すると、後ろに立っていた1人が、
...省略されました。