都心近くのある町の祭りのときのこと。
華やぐ町には可愛い女の子が沢山いました。
その姿に性的興奮を覚え露出を出来ないか考えていると、4人組の艶かしく体が発達した超絶に可愛い女の子たちが公園に入っていきました。
その公園にはテーブルと長椅子のある休憩場所があり、そこで休憩して携帯をいじったりおしゃべりしたり。
すると体の発達したホットパンツの一番可愛い女の子が(広瀬すずを柔らかくした感じ)、長椅子に横たわりました。
他の女の子は反対の方にいてそちらを見ていません。
興奮が最高潮になった私はズボンとパンツを膝あたりまで下ろして扱き、
寝転んだすずちゃんのそばへ近づき、
ビュルル!ビュルル!ビュルルル…
今までにないぐらいの濃厚な精液が飛び、
ビチャ!ブチャ!ビチャ…
すずちゃんの可愛いお顔、
鼻筋や唇や頬や目元を直撃!
合計14ドク全てが覆い尽くしました。
すずちゃんの
「ん…んん………え、え、え?」
の声でこれまた可愛い友達たちが気付き、
ビクンビクンする
はちきれんばかりの長さ11cm太さ3cmペニスに釘付けです。
女の子たちは僕の顔、硬直ペニス、そしてすずちゃんの白濁まみれの顔を交互に見ながら
唖然…
顔が赤面していました。
すずちゃんは途中から顔に射精されたことに気づいたようですが、観念したのか最後までじっとしてました。
途中直撃した鼻の穴への精液にむせて口を開けたところ、そこにも白濁粘液が入り込み口をパクパクしてる様子に興奮してしまい、
全員がどうしていいか分からない静寂の中、高速で扱きあげるとまたしても射精感が湧き起こり、
ビュッビュッビュッビュー!
と今度はさっきよりも更に高速で勢いの強い
射精がすずちゃんの顔に重なりました。
元々精液の多いタイプで人の3倍は出るのですが、2回分合計22ドクを受けてめてくれたすずちゃんは、もはや目も開けられず動くこともできず…
興奮マックスだっのでしょう、
「友達の可愛い子に記念に写真を!」
「急いで!」
といい携帯を渡したら
「すごい…」
と呟きながら
なんと3,4枚撮ってくれました!
「ありがとう!」
「あ、あ、いえ…」
「気持ちよかったです」
「あ、良かったです…」
今となってはありえない展開に驚愕ですが、
携帯を戻してもらう時に可愛い子の手にも精液をつけることができ、
すずちゃんの白濁粘液顔に名残を惜しみながら後にしました。