バブル時代のコギャルはメイクも派手でルーズソックスは象徴でした。行動も大胆で怖いもの知らずというか、R狂の変態如き通報なんかするより面白がったり、自分達で捕まえようかなんて意気込み。金払えば見ててやるよ、なんていうのもあったっけ。夏の夜の公園なんかでは、ときどき数人でたむろしてたりして美味しい思いもしたことがありました。ある8月の終わり頃、夜9時頃の公園だったか、やはり数人の制服姿でルーズソックスのコギャルがたむろしていました。公園の周りは桜の木で囲まれトイレがあり、ブランコ、滑り台などがありベンチも何ヵ所か設置されておりました。トイレからギャル達までは数メートルほど。トイレに入り下半身裸になって出て木の陰のベンチの方に歩いていく。ギャル達から後ろ姿が見える形で。ギャル達はすぐに気づいて「やべえ、ケツ丸出しで歩いてる?てか、何もはいてない?」手を叩いて大爆笑。「こういうの好き」という声も聞こえる。そして罵声が飛ぶ。「ケツ出し男!男なら前見せろよ!」木の陰から見ると全員こちらを凝視。また後ろ姿で木陰から出て少し脚を開いて前屈みになり、裏チンを見せる。またもや大爆笑、「ケツの穴丸見え、きゃはは。」「こっち来てチンコ見せろっつてんだよ!男だろ!」それで前を向いて少し近づき「見てていただけますか?お願いします。」というと、またまた大爆笑。「まあまあ、いいチンコしてんじゃん。しごけ!」と命令して頂けた。ベンチの上に座り、ギャル達は1メートルくらいまで近づいて取り囲みニヤニヤしながら凝視している。「この変態野郎!見ててやるから金払えよ。」と言われ、一人3000円の口約束をした。シコってるうちに興奮してフル勃起、我慢汁も滲み出してくる。「股開いてしごけ!」と命令して下さったので、全開に開きアナルをヒクつかせながら大量射精。約束のお金を払い「面白かったよ。」と褒めて頂いた。