イオンモールのトイレで糞してたら美人そうな清掃のおばちゃんの声が。
すぐさま個室から出て小便器にポジションチェンジ、顔を確認すると実際まぁまぁ美人だった。
小便器から離れた位置で最大勃起のちんちんが見えるぐらいで立っていた。が、あまり反応が良くない。そのままトイレを出ていった。
しかしまた入って来た。失礼しますという声と同時にフル勃起ちんちんを丸出しにして手洗いの方に移動した。おばちゃんはあっという感じで視線をそらし、個室のトイレットペーパーを補充した。その後ろで俺はめちゃくちゃシコった。それを察したのか、おばちゃんは振り返るときこちらを見なかった。
もう一度トライするため、小便器で待機したが、興奮のしすぎで触っていないのに無事暴発、おばちゃんは隣の女子トイレにかかるのだった。