休みの日は必ず公園に行きます。
近くの公園は都内有数の大きい運動公園です。
カモフラージュのために、ランニングウェアに身を包みます。
狙う時間帯は16時~17時頃。
部活を終えたJK達が出てきて集まっています。
遠目で見ても臭いのがわかります。
もわぁっと、エロ漫画でよく見る白いモヤみたいな…。
通路にまで膨らんで集まっていますので、平然と何食わぬ顔で輪の中を通ります。
平然とした顔をしてる方が、意外と怪しまれませんよね。
マスクから鼻だけ出して、シーブリーズの良い匂いと、少し遅れてやってくる汗の匂いを堪能します。
目ではTシャツ越しの膨らみかけのおっぱいを視姦します。
これだけでアソコはパンパン。
この日のぼくはランニングウェアの下は女性用パンティとスポブラを着用。
願わくばこの姿をJKに見せつけて、悲鳴と蔑むような視線を浴びながらオナニーしたい…。
なんて妄想しながら、次のスポットへ移動します。
この時本気でランニングをして、それっぽくします。
辿り着くのは児童公園。
ここには若いママさんたちがなんとも無防備な格好を見せてくれます。
私はジョギングのインターバルを装い、平然と近くのベンチに座ります。
それっぽく水を飲みながら、若ママのパンチラ、ブラチラをねっとりと視姦。
いけそうだったらアソコを出す時や、おしっこを漏らす時もあります。
願わくば、性欲を持て余した若ママさんがアソコを握りに来ないかな…などと妄想をしま。
これでひと通り、今日のオカズを頭にインプット。
あとは露出オナニーを楽しむだけです。
とはいえ昼間の公園はまだまだ人が沢山。
意外と死角も少ないです。
初めの頃は女子トイレで全裸になるだけで興奮していましたが、最近はそれだけでは物足りないです。
あらかじめ目星を付けておいたベストスポットへ。
そこは木と柵の間。
残念ながらJKは居ませんでしたが、女子大生でしょうか、バトミントンしてる2人組が見えます。
きゃっきゃっと響く若い声…。
先ずはズボンを下ろし女性用パンティを露出します。
はぁはぁと、自分の息遣いが荒くなります。
ドキドキと、緊張感で興奮が増します。
次にパーカーのチャックを開け、スポブラを露出させます。
そして無い胸を揉みしだきながら、パンティからギンギンになったアソコをあらわに。
ジョギングで蒸れた臭いアソコに爽やかに風があたり、もはやしごかなくても逝きそうです。
バドミントン女子大生の汗ばむうなじを凝視しながらフィニッシュ。
なかなか治ろうとしないアソコをパンティにねじ込み、清々しい余韻に浸りながら帰宅しました。
この快感のために、休みの日以外はオナ禁生活を続けています。
長文失礼しました。