露出実行報告（男性専用）

今夜はカカ友さんに過去の露出画や動画を見ていただき、虫が増えると屋外での裸族は厳しいねなんて会話をしていたこともあり、脱ぎたくて仕方なくなってしまい、車を出して洗川の河川敷へやってきました。
着いたのは午前2時。辺りに人影のないのを確認して車内で服を脱ぎ車外に鍵を隠して何も着けず、何も持たず土手を散策しました。
昼間は暑いくらいでしたが、夜になると涼しい風が全身を愛撫するように吹いてゆき気持ち良いです。
芝生が茂っているところに降りて寝転がると近くの街灯に自身の肌が白く照らされてなんとも言えない高揚感を感じます。
いつも露出中は大人しくしている愚息ですが、さっきまでカカオで見られていた時の反応を思い出しながら弄るとビンビンに。
我慢汁を亀頭に伸ばしながらクチュクチュと音を立てながらシコシコ。
もう逝くことしか考えられなくなり、腰を天に突き上げるようにしてフィニッシュ。
夕方に抜いていたのに大量の白濁した精液が胸を越えて顔まで飛んでしまいました。
口元に飛んだ精液を舐めたら、少し甘く感じたのは糖尿の気があるということなのでしょうか？
しばらくハァハァと肩で息をしながら余韻に浸っていると…いつの間にか居眠りしてしまったようで、土手の上を歩く足音でハッと目が覚めました。
会話の声からすると歩いているのは若いカップルのようです。動いたら見つかる！と思い全裸で仰向けのまま、じっとやり過ごしそっと車に戻りました。
戻る最中、何故かまた愚息に力が戻り、左右の腿にペッタンペタンと半立ちペニスを打ち付けながら歩きました。
車に戻ると時計は3時半。軽く30分くらい居眠りしていたようです。
あのまま居眠りして誰かに見つかったらヤバかったです。リラックスしすぎでした。
生乾きの精液が服に付くのが嫌なので服を着ずに裸のまま運転して帰ります。
おウチに着くまでが裸活です。

今回は何も着けず、何も持たず、裸体ひとつで歩くことにしていたのですが、動画を撮ればよかったなと、そこだけ後悔しています。

興奮状態でのまとまりのない乱文長文失礼いたしました。