今年の4月ぐらいの話ですが、市営住宅の屋上(立ち入り禁止)の扉を強引に開けて洗濯カゴを持ち階段を上がっていく小太り金髪40前半から中盤ぐらいに見える熟女。
金髪でギャルが着る様なスウェットなので後ろ姿は2.30代に見える。
屋上には誰も居らず、一番端まで歩き屋上が開放されてた時代に使われてたと思われるピンと張ったロープが3本並んで張り巡らされている。そのロープにハンガーを掛けていく熟女。
コロナ禍で人は少ないしマスクも不自然じゃない。
ズボンを脱ぎ、着ていたシャツも脱いで大きめのTシャツと少し小さめのブリーフパンツになり熟女がシーツを干している斜め前でズボンとシャツを干す振り。
あまり長居をするのもと思い、でもズボンどうしようと考えていると凄い視線を感じ、チラッと斜め後ろを見るとニターと厭らしい顔でこちらを見る熟女と目が合う。咄嗟に逸らす。
おそらく40代半ばぐらいでひたすら無言で洗濯物を干しながらニヤニヤ見られてると興奮してきます。
古い住宅で防犯カメラもないので勢いでTバックにしてみると声には出さず顔が更にほころび、目が会おうがジーと見られM気質の私には堪りません。
干し終えると、ペチペチとビーサンを鳴らし僕の真後ろをゆっくりとやたら視線を感じ通過して行きました。
それから1週間後にもう一度、遭遇し次は干し終えると僕のそばにあるコンクリートの出っ張りに座り煙草を吸い始めました。
足が短いのか親父足組みでニタニタとTバック尻をガン見されましたが長居はまずいかなと思い先に帰りました。
最後まで見てくれそうなので次はパンツも脱ごうか迷い5月になりました。