昨晩は凄い雷雨でした。
GWにKN川の道の駅で経験した、嵐の中での裸活を思い起こし、裸族の虫が抑えきれなくなってしまい、近所の児童公園へ、レインポンチョ1枚だけを羽織って行ってしまいました。
夜中の公園にはもちろん誰もいません。
ですが、三方が道路に面した公園で外灯も明るく、公園内に立っていると道路や周りの住宅からは丸見えです。
隠れられるような物陰もなく、普段ならここで脱ぐなんて裸族趣味の私でも考えられないようなロケーションなのですが、滑り台の中に座れば丁度身体は隠れるだろうと思い込み、ポンチョを脱いで滑り台の滑る面に寝そべってみました。
道路からはたぶん見えませんが、周りの住宅の窓からは丸見えです。
電気が点いて、カーテン越しに人のシルエットが見える窓もいくつか見えます。外の様子を見に窓を開けられたら、こちらの姿は丸見えです。
そんな状況なのに、川のように雨が流れ落ちてくる冷たい滑り面に身体を密着させて寝そべる快感。
大きな雨粒に全身をトントンと愛撫されるように打たれる快感。
背中から尻へと流れる冷水に撫でられる快感。
いつもの野外露出では勃起しない皮かむりのチキンなのに、昨夜はパンパンに勃起していました。
露出した亀頭を、竿を、無毛の下腹部を、痛々しく見えるほど勃起したM乳首を雨粒に叩かれ、撫でられ続け、自分では触ってもいないのに、噴き出すように射精をしてしまいました。
こんなことは初めてです。
逝ってしまった後も、そんなことは構わずに全身を打ち続け、更に敏感になっている部位を愛撫する雨粒に抵抗もできず、ひくひくと情けなく身を任せて逝かされ続けてしまいました。
稲光に照らされながら、軽く4,5回は逝かされてしまったと思います。
雨が弱くなってきて初めて正気に戻り、レインポンチョを脇に抱えてフラフラと家に帰りました。
カカトモさんに見せるために動画を撮ろうとしたのですけれど、激しい雨で写っていなくて残念です。