四国の地方都市で18歳の看護学生の女の子とネットで知り合い、写メ交換のカカ友になった。
メールでは教科書で性器の写真があったとか、実習の模型がリアルだったとかエロ話もしてくれる。
3ヶ月ぐらいして、裸を見られるのが好きって告ると、爆笑WWWだったが会ってはくれなかった。
田舎の活発でおおらかな女の子って感じで、本当に経験が無いのか?分からなかった。
ある日、22時過ぎにメールで、「終電間に合わん、送って」って着信あり。
地方のそのまた田舎駅に40分かけて迎えに行く約束し、そして到着したが誰もいない。
40分ぐらい待たされた。気が短い怖い男か試したらしく、見事テスト合格!(笑)
来た子はポニーテールのパンツスタイルも良く、峰岸みなみ似の感じで、写メより可愛かった。
「高速ではなく海岸沿いの下道を走るよ」って了解してもらう。目的地まで1時間半ぐらい。
オレが緊張する中、少し酔ってるのか、よくしゃべり、よく笑う。友達の誕生会で終電を逃したらしい。
エッチな話に持って行こうとするが、理性でうまく行かない。30分が過ぎ良い人で終わりそうで焦る。
交通量が少ない道になり、思い切って「脱いでもイイ」って聞くと笑いながら「マジ?別にイイけど」ってアッサリOK。
急に意識してお互いギクシャクしながら脱ぐ場所探しに数分走り、閉まっているコインランドリーの駐車場に止めた。
生では父親のチンポしか見た事無いとか友達との話についていけないから見てみたかったらしい。
本当かどうかは分からないが、お金を要求する事も無い。俄然興奮してきた。
助手席ドアを開け、不安そうにキョロキョロしいる彼女に脱いでもイイか聞く。
「家も人も無いし、車来たらライトで分かる」って言いながらTシャツを脱ぎ上半身裸に。
視線のやり場に困るのか、キョロキョロ、そわそわする彼女が可愛かった。
女の子の前でトランクス1枚になるのは何度経験しても興奮する。