先日の夜、近所のマンションで火災があり、現場が見えやすい遊歩道で野次馬をしていました。
すると、50代半ば位のオバさんが話しかけに来て、火事についてアレコレ喋っていました。
なにせマシンガントークなオバさんであまり目が良くなく、火災の様子がよく見えないそう。
辺りも真っ暗でうっすらオバさんの顔が見えるかどうか位の場所だったので、すかさずチ◯ポを出してみました。
相槌を打ちながら気付かれないように自慰をしていると、我慢汁がダラダラと垂れてきてチ◯ポはガッチガチに勃起していました。
それでもオバさんは、まさか自分のすぐ隣で知らない男が自慰をしているなど知る由もなく、マシンガントークを続けていました。
やがて射精感が高まり、ホントはオバさんの背後にさりげなく回り込んで尻に射精したかったのですが、ポジショニングが難しく、30cm横にオバさんが喋っているという状況に興奮が高まり、そのまま激しくチ◯ポを擦り続け、すごい勢いで目の前のフェンスに向かって射精を迎えました。
その後もオバさんはマシンガントークを続け、30分くらい経った所で解散することになりました。
ひっさびさに興奮体験でした。