土曜の夜、いつもの満喫へ。
通路の正面にあるブースを指定。
(こうすると、通路の奥からくる女性の様子が
わかるためです。ドアに背を向けスマホを鏡替わりにして、来るのが
女性か男性か確認します。相手からは私が背を向けているので
、気づいていないと思わせるためです。)
しばらくすると、通路の奥からハイヒールに黒のパンスト、
膝上15センチくらいの黒のスカートの女性が左右の棚の
漫画本を目で追いながら、ゆっくりと近づいてきます。
私は既に膝までパンツを下ろし、勃起状態でモニターには
無修正の映像を流しておきます。
ヘッドホーンはしてるのですが、ボリュームはオフに
しておきます。(相手は私がヘッドホンをかけているので
外の様子がわからない、と思わせまるためです。)
少し椅子を斜めにして、チラチラと見せます。
気が付いて女性は、立ち止まりゆっくりと近づいてきます。
またしても、本を読むふりして視線はちんぽを凝視。
こっちも、ゆっくりと扱きます。
3分くらいするとスマホで誰かに連絡し始めました。
「まずい!」こっちはヘッドホンの体ですが相手の声は
聞こえます。気が付かないふりをして、スマホで様子を
うかがいます。
「しこってる。まじ。うん。通路の奥のブース。」
「わー、どうしよう!?」
もうやめて、出ようと思ったとき、通路の奥からミニスカートの
にハイヒールの女性がゆっくりと歩いてきます。
「オー!女!」どうやら友達のようです。
「見える?」「チラチラと。」
どうやら、真後ろからだとよく見えないようです。
すると、二人は「隣は?」
なんと、隣の通路に移動しはじまめました。
この通路からだと後ろ45度くらいの角度なので
よく見えるはずです。
「もろじゃん!」「凄いね。」「アダルト?」
「無修正だよ。」「何でここで、しこってるん。」
「ちんぽ、でかくない?」「我慢汁でてるし。」
二人の声で益々、勃起。
「興奮するようね。」「まんこ濡れてきた。」
「トイレでしてくる。」
そういって、赤いヒールの女性は行ってしまし、
後はミニの女性だけです。
もう出すしかない!ティッシュをとると、扱き始め
いつもように、大量に発射!「アッ!」と女性の
声。始末をしていると、さっきの女性が戻ってきて
「どう?」「出したよ。」「うそ、見たかったー。」
「明日もこようっと。」「私も。」「いないかもしれないじゃん。
「そうしたら、アダルト見て帰る。」
ちらっと見ると二人ともしゃがんでいたので、パンティ丸見え!
もう少し早くしゃがんでくれればいいのに!