今から約10年くらい前の話ですが、唯一にして最も成功した露出体験です
社会人1年目で中国地方のとある県に出張した際のことです
仕事が終わって同僚と槌み、ほろ酔いでビジホに帰って着替えていると、備え付けのマッサージのパンフレットがふと目に入りました
1日疲れたし頼んでみようとフロントに電話したところ、「担当者は男性と女性がどちらがよろしいですか?」とのこと
男に身体をベタベタ触られるのも嫌なので女性を希望と伝えて電話を切りましたが、この部屋に女性が来るということで、酒が入っていたこともあり露出の虫がムラムラ…
ダメ元で露出してみることにしました
担当者が来るといわれた数分前から、シャワーを浴びて待機します
要するにシャワーを浴びてたから全裸なんですよ、という体で見せつけようとしたんですね
シャワーの音で呼び鈴が聞こえなかったらまずいと、ちょくちょくシャワーを止めながら、今か今かと待ち続けるとついに来ました!
備え付けの小さいハンドタオルで申し訳程度にチンコを隠すふりをしながら、全身びしょびしょのままドアを開けます
来たのは残念ながら50歳前後と思われるブサイクなおばちゃん…
向こうはもちろん驚いた表情ですが、「すいません、今日かなり汗かいたのでシャワー浴びてたんですよ」というと「ふーん」とだけ言って部屋に入ってきます
意外なほど拒否反応がなくてこちらも驚いていると、「じゃあ準備するから身体拭いてね」とのこと
バスタオルを持ってきて、拭きながら見せつけようとするも、準備中はこっちを一瞥もせずに「準備できたらベッドにうつ伏せになってね」とのこと
とりあえず迎え入れるときに見せるという当初の目的は達成できたものの、酒が入って気が大きくなっていることもあり、このまま全裸で横になったらどうなるんだろうという気になってきました
そして、そのまま身体をふき終わったので全裸でうつ伏せになると、「え、裸のままでいいの?」とのこと
「うーん、今日スーツしか持ってきてなくて部屋着がないし、こっちは特に気にしないからいいです」と、そういう問題じゃないだろと心の中でセルフツッコミをしながら伝えると、また「ふーん」くらいの反応で、なんと施術開始!
驚くほど寛容な反応で、今更緊張が走りました
マッサージをしながら、「どこから来たの?」とか「今日仕事終わったら友達とカラオケに行くんだ」というどうでもいい話を聞きながら、こっちは気が気じゃありません(だっておばさんはちゃんと服を着ているのに自分は全裸なので)
途中で「色白いね」とか「お酒飲んでる?身体赤くなってるね」とか言われた後、「結婚してるの?」という質問がきました。
当時童貞だった自分は「いや、結婚どころか僕童貞なんですよ」と伝えるとなぜかはしゃぎだし「えー童貞くんなのー!?」「本当!?童貞くん久々に会ったわ!」と興奮しきりでした
「今まで彼女できたことないの?」と聞かれたので「彼女はいたんですけどちょっとできなかったんですよね…」と答えると「えーなんで?」と興味津々
ここまでの話は嘘は言っていなかったのですが、ここでチャンスと思い「僕自分の下半身に自信がないんですよ。小さいとか笑われたり、行為できなかったりするんじゃないかと思って…」と槌をついてみます(実際は単純にチキンで誘えないまま別れただけの話)
おばちゃんは「ふーん」と言ってこの話が終わりそうになったので、今だ!と思い、仰向けの体勢になって「実際これどうですか?小さすぎてやばいんじゃないかと心配しているんです」と見せてみました
内心心臓バクバクですが、平常時4センチにも満たないリトルチンチンを見せつけると、おばちゃんは困ったように「いやちょっとわかんないよ…」とのこと
でもそんな嫌そうじゃないなと思って聞いていると「だって男の人のチンチンなんて、勃起してないのを見ることあんまりないし」とのこと
マジか!?これはチャンス!と思いつつ、「じゃあ勃起させてみます!」とシコシコ開始!
シコシコしている中、おばちゃんは大人しく見てくれています
自分の興奮度はマックスで、射精しそうになるのを抑えながらフル勃起になったチンコを見せて「どうですか?」と聞いてみると「え、それで勃起してるの?」との反応
個人的には100点満点の回答でしたが、おばちゃんは焦って「いや普通普通!そんなおかしくないよ」とフォローしてくれます
そのままマッサージに戻ろうとするので、チンコを指さしながら「あの、あれあんなことになってしまったので、最後までイっていいですか?」と聞いてみると「まぁいいよ」とのこと!
再度シコシコ開始しながら、ここまで来たのでダメ元で「あの、よかったら触ってくれませんか?」と聞くと、ニヤっとしながら「えーピュッてよく飛ぶの?」との反応
「飛ぶ飛ぶ!ぜひお願いします」と言ったらなんとおばちゃんがシコシコしてくれるのです!
取り立ててめちゃくちゃうまい手コキというわけではないですが、興奮度は120%で、今すぐにでもイきそうです
もうこの際だ!とおばちゃんのおっぱいに手を伸ばして服の上から触ると、さすがに手を払いのけられて拒否(そりゃそうだ)
でももう我慢できず「イきます!」と宣言して、それまでの人生で最高クラスに気持ちのいい射精をしました
おばちゃんは「あー手についた!」と言いながら洗面所に向かいますが、こちらはそれどころではなく放心状態です
戻ってきてから「なんか思ったより飛ばなかったね」とのことでしたが、もうどうでもよくて感謝の気持ちでいっぱいでした
ちょうど、当初のマッサージの時間が終わったので、おばちゃんは帰り支度をはじめました
ちなみに、料金は4千円ちょっとだったのですが、5千円を渡して「お釣りはいいです」と伝えて僅かながら気持ちを渡しました笑
もちろん、おばちゃんが帰った後も何度もオナニーに励みました
以上が、自分の人生の中で最高の露出成功体験です
以降、出張の度に毎回ビジホではマッサージをお願いして全裸で迎え入れるようにしていますが、当然というか、これ以外で一度も成功した試しがありません