中学3年生の時、当時、学校に30後半の養護教諭の先生がいた。
笑顔がめっちゃ可愛くて大人の色気溢れるエロい先生だった。
自分の住んでる地域は田舎で夜中は国道に出てもほとんど誰も通らなかったから、高校の受験勉強のストレスを真夜中の全裸露出で発散させてたんだけど、
ある日いつも通り楽しんでたら、出張から帰ってきたその先生に露出してる所を見られた。車の色と車種で気付き、急いで隠れようとしたが田舎だったから結局見つかって、先生の車が目の前でとまった。
全裸の自分に先生は「何してるの!?」と驚きと不安が入り混じった様子で問いただしてきた。
憧れの先生の前で露出できたことに興奮してチ○ポをガチガチに硬くしてる生徒を前に先生は「悩みがあるなら聞いてあげるからもうやめなさい。」と優しい声で語りかけてきた。
今すぐシコってあわよくば先生に顔射なんて考えてた。露出してる時点でもう怖いものはなかったから先生に触ってくださいとダメ元でお願いした。そしたら優しく触ってくれた。嬉しすぎてすぐにイって先生の車と先生の手にいっぱい射した。顔射じゃなかったけど、気持ちよすぎてその後に先生に見られながらまたイった。イってる生徒を横目に出張で疲れていた先生は「もうやめなさいよ。」と叱って去っていった。それ以降はあんまり関わらなくなった。
今でも触られた感触を思い出してシコってる。ワンチャンまた誰かに触って貰えるかも知れないからこれからもずっと露出してる。