連投失礼致します。
C3の頃、誰でもいいからちんこを見て欲しくて放課後徘徊していた時、隣の教室で遊んでいるひとみちゃんと洋子ちゃんを見つけました。2人は漫研愛好会に入っていてエロい事に興味がある事を知っていました。特にひとみちゃんはショートが似合うとても可愛い子で以前からオナネタにしていた程です。
しれっと話かけ輪に入ることに成功するとどういう経緯かは今は覚えてませんが、3人でトランプして自分がビリだったら勝った方にちんこを見せてあげる事になりました。
そして勝負は勿論わざと負けましたが勝ったのは洋子ちゃんの方でした。3人でひとまず誰も近づかない家庭科室に忍び込み、ひとみちゃんには適当な席に座り後ろを向いてもらい、自分と洋子ちゃんは水道付きの大きな教卓（下が収納なので生徒側からは腰から下は何も見えません）側に来ました。ひとみちゃんには洋子ちゃんの感想やリアクションで楽しんでもらうということになり、出来る限り細かく感想を述べる事にしてもらいました。（その方が後でオナネタになるので）
もうシチュエーションだけでビンビンでしたが、洋子ちゃんにも後ろを向いて待っててもらい膝下までズボンとパンツを下ろしました。
そして、はい、いいよ。と言うと振り返りすぐさま勃起したちんこに気付く洋子ちゃんは大爆笑してくれました。
洋子ちゃん「うわーーー、これはすごいよ！なんか長い！」
ひとみちゃん「えー、いいな、すごい？」
洋子ちゃん「もう無理って感じ！あははは」
自分には考えがあったのでここで終了です。
俺「はい、もうお終い。恥ずかいよ！」
洋子ちゃん「早いよー、でもいいや、焼き付けたから」
すぐにどうだったー？と笑いながら歩み寄るひとみちゃん。そこで、黒板に書いてみなよと提案すると洋子ちゃんは見た物を再現しようと書き始めました。棒があって、先が丸くマッチ棒のようです。
俺「こんなだった？もう少し長かったでしょ？」
すると洋子ちゃんは「もうね、こんなだったよ」と両手人差し指だけ伸ばし長さを伝えようとしてます。
俺「とりあえず約束通り絶対に内緒だかんな」
2人「もちろん！」
そして、家庭科室を出て帰る事にしたのですが出る瞬間にひとみちゃんに「あ、そうだ。たつやの件でちょっと伝えておきたいことがあったんだ、洋子ちゃん先に行っててもらえる？」と伝えひとみちゃんだけ残ってもらいました。ひとみちゃんはとてもモテるので友達のたつやくんも好意があり一度玉砕してますが友達から2人はスタートする事になり互いに仲の良かった自分が間に入り色々と相談させてもらっていました。この時は、適当な話（今度たつやも入れて複数名で遊び行こうとかそんな）で誤魔化しましたが、ひとみちゃんは終始少し緊張した顔で話を聞いてくれました。
話を終え、
俺「あ、そうだ。さっきのちんこ罰ゲームだけど洋子ちゃんには正常時だったんだけど、罰ゲーム終えて緊張が途切れたからか今すごい立っちゃってんだけど」（嘘です、さっきもビンビンでした）
ひとみちゃん「え？うそ！本当に？ヤダー、あははは」と俺の股間を見て笑ってくれました。俺はその時ズボンの上からちんこを握ってやや強調。
俺「全然罰ゲームでもなんでもないけど、洋子ちゃんにも内緒にしてくれるなら見せてあげる？」
ひとみちゃん「え！いいの！見たーーい！」
という事でまた適当な席に座り後ろを向いてもらいました。
こっちが本命だったので今度は念願の美少女に見てもらえるチャンスなのでズボンもパンツも全部脱いでフルチンになります。（家庭科室は内から鍵をかけてます）
そして、いいよー、と言うと回転する丸椅子をクルッと蹴ってこちらに振り向くと同時にちんこを見て、まさにアニメに出てくるような口を大きく開けて、えーーっという顔をして固まりました。
俺「すごいでしょ。今回は勃起してるから洋子ちゃんの時よりデカいよ」と親指と人差し指だけで根本を掴んで腰を突き出しアピールします。
ひとみちゃん「すごーい！確かに長いね、てか太いし全体的にでかい！」
俺「もっと感想言ってみて」
ひとみちゃん「後なんだろう。先っぽのここがピンクなんだね、でかーい」と耳を真っ赤にして笑って見てくれます。
もう堪らなくなり親指と人差し指だけでよく見えるようにゆっくり扱き始めました。
俺「ちんこの先までこうやって動かすと皮被るでしょ。それでこうやって引くとまた皮が剥けて先っちょが出てくるでしょ？」と細かく説明。
ひとみちゃん「・・・うん。なんかすごくエロい」
すると、自分でも信じられないくらい感じてしまい生涯初というくらい我慢汁がとろーんと床に垂れました。
俺「なんか見てもらうだけで感じてきた、すごいぬるぬるしたやつ出てきちゃった」
ひとみちゃん「これ精子じゃないよね？」
俺「出るところ見たい？」
ひとみちゃん「出せるの？見たい見たい！」
そこで、こんなオナネタになるシチュエーションは二度とこないと思ったので、ひとみちゃんに親指と人差し指で輪っかを作ってもらいそこにちんこを差し込みました。
俺「さっき先っちょが出たり隠れたりしてたでしょ？これがひとみちゃんのアソコだとしたら男の人がこうやって腰を動かすと、ほらさっきと同じように先っちょが出たり入ったりするでしょ。これがせっくすだよ」とひとみちゃんの手をマンコに見立て腰を動かして素振りを見せました。
ひとみちゃん「こんな大きいと初めては痛いんだろうな」なんて感想を口にしていました。
最後は自分でまた親指と人差し指だけでよく見えるように扱き初め、そこで、「見せてあげるから少しだけ！お願い！」と言いながらどさくさに紛れおっぱいを服の上から揉んでみました。まだC 3だけに少し硬かったですがまん丸とした形の良いおっぱいでした。特に嫌がる素振りもないので弧を描くように揉みしだきながら手ではスパートです。
俺「あ、出る出る、いっぱい見せてって言って！」
ひとみちゃん「せいし、いっぱい出るところ見せて！」（ちょっと半笑い）
そして、教卓に向けてすごい量飛び出しました。全部出た後ちんこは気持ち良すぎてピクピクしてましたが、その間もずっと精子とちんこを交互に見ながら、また口を大きく開けてびっくり顔でガン見してくれました。
俺「やべーすごい出ちゃった、こんな気持ちよかったの初めてかも」
ひとみちゃん「いや、すごいね、こっちまで見てて興奮しちゃったよー、あははは。ねぇ、さっき胸触ってたでしょ」
俺「なんかオナニーのオカズにね、結構あるよね？Cくらい？」
ひとみちゃん「正解、あたしCだよ。初めて男の人に揉まれた」
俺「揉まれると大きくなるんだって知ってた？」
ひとみちゃん「うそー？そうなの？じゃーもう少し触ってたらっててもよかったか」と笑ってたのでわざと冗談を魔に受けたフリをして制服の間から手をさっと突っ込んで生乳を触りました。そして間髪入れず
俺「特に生だといいんだって」
ひとみちゃん「そうなの？」
硬くコリコリしたものが手の平にあたるのですぐにそれが乳首だと分かりました。今思えば興奮して乳首が立ってたんだと思います。
ひとみちゃん「ちょっといつまで触ってんの！」と怒られ、ズボンとパンツを履いて、掃除箱から雑巾を出して教卓を拭き取りました。
俺「絶対に2人だけの秘密ね」
ひとみちゃん「言えるわけないよ！」
俺「せっかく見せたんだから感想を言ってください。はい、どうぞ！」
ひとみちゃん「あんなに大きいのかーってびっくりしちゃった。あと、ちんちんいじってたでしょ？じーっと見てたらすごく先っちょが濡れてきて、なんだろうって見てたらピュッピュッて出てきたからすごい面白かった」
と細かく感想を言ってくれました。
それから２人で教室に戻る間、太さはどうだったか長かったかとか、何度も繰り返し感想を聞かせてもらったり、おっぱいが形が綺麗だったなどと終始エロ話で盛り上がりました。
教室に戻ると洋子ちゃんに遅いと2人怒られましたが最後は3人で仲良く帰りました。
過去に振り返り書いていたらかなり長文になってしまいました。ご静聴ありがとうございました。
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