今までで一番激しいプレイを書き留めます。
女装プレイなのでお目汚しごめんなさい。
この日のためにコーヒーを多量に摂取して沢山のおしっこが出せるように準備します。
3月頭、T県川沿いの人気のいないポイントをあらかじめリサーチしていました。
そこは国道沿いながら人気のいない路地で、十字路の一角に電柱と街路灯がぽつんとあります。
その下でトレンチコートを脱ぎます。
トレンチコートの下は全裸に体中落書き、それにお尻に犬の尻尾を挿入。
この状態でプレイを始めます。
3月の寒さと、カフェインの効果で尿意は絶好調に。
今すぐにでももらしたい思いをとどめて、まずは犬のおすわりの恰好から。
大体5分ほど。体中鳥肌が立ち体が震える中で目をつぶって近づいてくる音や人の話し声に耳を傾けます。
この格好で見つかったら…警察に通報されたら…そう考えただけで我慢汁が滴ります。
露出の甘美を味わった後、四つん這いになって電柱におしっこをかけます。
3時間近く我慢しただけあって、水たまりができるほど
多量のおしっこが排出されました。
おしっこのついた電柱を見て、私はとうとう耐えられず電柱の根本、一番汚そうな部分にキスをします。
その後は、電柱についたおしっこを舐めとるようにキスを続け、
そして私のおしっこの水たまりを啜りながら射精しました。
もちろん精液は愛しの電柱にかけ、もったいないのですべて舐めます。
もちろんずっと犬の姿勢のままです。
最後に電柱に別れのキスをして、刺激的でとろけるようなプレイは終わりました。
体中におしっこの匂いを漂わせ、その匂いで勃起しながら帰路についたのでした。