露出実行報告（男性専用）

高一の頃、露出癖に目覚めてその日の夜もターゲットを探し自転車で徘徊していた。静まり返った住宅が点在する辺鄙な場所で女性の話し声が聞こえる。声の方へ向かっていくと公園で若い女性たち5人が座り込んで話をしているのが見えた。興奮が高まり近づいていき、どうやって見せてやろうかと短パンにTシャツ姿で周囲をウロウロしていた。ふと「ねぇ、不審者がいる。何してんの？」と声をかけられ、我に帰って「いえ、別に。」と呟き立ち去ろうとした。が、5人がさっと自転車を取り囲み退路を断たれる。見ればヤンキーっぽい20歳前後の怖い感じのお姉さんたち。「なぁ、おまえ痴漢だろ？チンポ見せようとしてただろ？」「いえ、違います。」「じぁあ、何でそんな格好でウロウロしてんだ、あん？」そう言うと両腕を2人に抱えられ、一人が短パンをずり下ろした。「パンツも履いてねぇじゃん。ほら！」短パンを全部脱がされフルちんにされると、ペニスを掴まれる。「これなら逃げられねぇだろ！」5人に囲まれ全裸にされてベンチに寝かされるとチングリ返しで両足を左右に引っ張られる。一人がペニスをしごき、一人がタマをグリグリして激痛、その上もう一人がアイスキャンディの木のヘラのようなものを肛門に挿し込んできた。すると別の2人もそれを挿し込んで肛門を広げ始めた。「すげぇ、こんなに広がった。中が見える。」一人が肛門に指を入れてきた。奥まで挿入し乱暴にグリグリしてくる。激痛と変な感じに耐えられずオシッコしてしまう。「何これ、潮吹き？」と彼女たちは冷淡に笑みを浮かべてしごき続ける。射精すると一旦リンチが止んだ。少しして今度は、5人の前でオナニーショーを披露させられる。こうしてしばらく嬲られた後、放置され彼女たちは立ち去っていった。