泌尿器科の検査で
最高の露出羞恥体験をしてきました。
会社の健康診断で血液検査の値が引っかかりました。
引っかかったのは腎臓です。通常だと腎臓で処理される数字が高かったと。
大病院を紹介されそこを受診してきました。
事前にどんな検査をされるのか調べたところ泌尿器科の場合はほぼ間違いなく腎エコーや膀胱エコーをされると。この時の服装はズボンは降ろしてパンツをギリギリまで下げるそうです。つまりその時に立っていれば見られると。
紹介先の病院のホームページには丁寧に検査部の集合写真も載っています。さすが医療大学と連携しているだけあって若い子が多いです。
さて緊張しながらも当日です。
念入りな妄想シミュレーションを済ませています。
受付を済ませて待っていると尿意の有無を聞かれ、ないと答えると採血へ呼ばれました。
ぎり30代くらいの看護師に普通に採血をされ、次にエコー検査があるので待合でお待ちくださいと。尿意はできるだけ我慢するようにと言われました。
男の技師だけはやめてれくれ!!!
全てが無駄になる!!!
(男性技師がもしこれを読んでいたらすみません)
そう思いながら待つ事約40分。
ついに名前が呼ばれました。
緊張しながらドアとカーテンを開けて入るとそこには…
20代くらいの女性が2人いました。看護師と検査技師?でしょうか。わからないのでエコー機械を持っていた方を技師、横にいた人を看護師とします。
どちらも薄化粧でかわいい系。
看護師は立っていて技師は椅子に座った状態。
横にはベッドとエコーの検査の機会があります。
部屋は薄暗く非常にいい雰囲気です。
技師「ズボンのベルトを外してジャケットとワイシャツを脱いで、こちらを頭にしてうつ伏せになって下さい」
私はスーツで来ていました。
理由は検査の時にスーツが汚れるという理由で脱ぎやすくなるかもしれないと考えたからです。さらにジャケットやワイシャツを脱ぐために部屋への滞在時間が長くなります。検査後は着るための時間も長くできます。
ベルトを外して部屋の隅のカゴに入れ横になります。
この時点でギンギンでした。
うつ伏せになると、
技師「失礼します」
そう言ってシャツが背中の上の方までめくり上げられました。背中が90るくらい上げられました。
技師「少し下げますね」
そして、ズボンが尻の下の方まで下げられました。
さらに続けてパンツも下げられて半ケツやや上にされます。
きました。
なお着用していたのはユニクロのローライズボクサーブリーフMサイズです。
自然な下着であり前は膨らみを、後ろは食い込みを強調してくれるので[事故露]が趣味の人にはおすすめです。
色はホワイトで、漂白剤で痛めつけておいたのでかなり薄くなって半分透けています。
ちなみに生地裏から紙やすりをかけて生地自体も薄くしてあります。
あくまで事故露をしたいのでTバックエロエロ下着などは好みません。自然にありえる何ら不思議ではない状態です。
背中にジェルが塗られてそこを機械が滑っていきます。
女性2人の前で背中~上ケツを出して寝転がってるシチュエーションに快感を覚えます。
技師「少しごめんなさい」
そう言われ技師の指が腰部のパンツ内側にかけられ、グイっと5cmほど下げられました。半ケツ、いや60%ケツくらいです。そんな場所を触られるだけでもうれしいのにグイっと。すっ、すっとエコーの機会が動いてパツンと元に戻されます。
うつ伏せはここで終了です。
タオルでジェルが拭き取られます。ちょっとだけ尻も撫でられてしまいました。
技師「仰向けになってください」
いよいよ本番です。決して失敗せず自然に行う必要があります。
仰向けになったところで、
失礼しますと言われシャツが上半身の真ん中あたりまで上げられ、
技師「少しズボンを下げてください」
結構な笑顔で言われます。
(仰向けでは下げてくれないのか)
(ズボンくらいなら下げても大丈夫か)という演技の顔をして
太ももの付け根までズボンを下げます。
薄い白ボクサーブリーフの中でギンギンとなっています。ボクサーの上からでも透けているのでどのような状態でどこにどれくらいの大きさであるかは一目瞭然です。
チンポジが悪く少し横斜め向きなのではみ出してはいませんが、ウエストゴム部分は持ち上がって隙間ができています。この状態なら直にアレの先端がエコーを持った技師からは見えかけているでしょう。
技師「それではジェルを塗っていきますね」
上腹部に塗られます。
その手の刺激で充血がさらに進み。あと非常にくすぐったい。
エコーが動いていきます。
くすぐったくて爆笑しそうでしたがここで笑うと萎える恐れがあるので、なんとか興奮を優先して我慢しました。
このエコーが思ったより下にこなくてガッカリしかけていたら。
技師「下着を少しでいいので下げてもらえますか?」
出ました!!!きました!!!待ってました!!!この言葉!!!
平然とした顔ではいと答え1cmほどだけ下げます。絶対にこれでは意味ないだろうなという少しだけ。アレが斜めに引っ張られるように。
技師「もう少しお願いします(少し笑)」
自分で白ボクサーの上からアレをつまんでギンギンの斜め状態が引っ張られて斜めになるように少し手で押し下げながらさらにボクサーを5mm下げます。まだ直には見せてません。しかし技師からは立ってるアレをつまんで無理やり曲げている状態は認識できています。これはモロに見られているも同然。
…膨らんでいるのでシルエットというか薄く透けて見えてる状態です。
技師「もう少し…(少し笑)」
2回引っ張られて緊張状態は最張。ボクサーのウエストゴム部分の抑えが解除されればブワンと真っすぐ上向きになりその姿を現します。
私「あ……はい」(まぁしかたないかという表情で)
いよいよ狙っていたその時が来ました。
腰を浮かせボクサーの尻側を尻の下まで下げます。
表側もそれにつられて下に下がってくれます。アレを超絶引っ張りながら隠したまま。
そしてヘソ部分のゴムに手をかけて隙間を作って根元までゆっくり下げました。
触らずして射精しそうな快感が全身を包み込みます。
ブルンと勢いよく真っすぐ立つアレ。
ギンギンの姿でいよいよ生で出てきました。
お披露目です。
「すみません」
技師「大丈夫ですよ 下の方にもエコー当てますね」
と言ってアレの横あたりにエコーが来ます。
技師と看護師の眼が確実に最高潮のそれを見てくれています。
左側、右側と当てられ。
その際にアレにエコー機械がかすって。最高の快感です。
間違いなく2人はアレを視界に入れて認識しています。
30秒くらいでしょうか。2人の女性の前で仰向けでギンギンにしてスーツで腹部をさらけ出した情けない姿でいられました。
技師「はい終わりです拭きますね」
と言いタオルで拭いてくれて。
この時にも丸出しで、その拭き取る様子はまるで射精した後の処理をしてくれてるかのよう。くっそエロかったです。
タオルはアレに何度も当たってくれるし、タオル越しだけど手が当たる感触が何度かアレにあったし。
丁寧にささっと拭き取られて
技師「ではお呼びするまで待合でお待ちください」
丸出しで寝ている状態です。
まだ終わりません。
まずはヒザを立てて、一瞬ベッドの上にしゃがんだ姿勢になり(技師は椅子に座っているので斜め後ろから目線の高さでしゃがんだ尻を見られている状態です)
そしてベッドの横に足を降ろしつつ技師、看護師に背を向けた状態で立ち上がります。ボクサーは下げた状態なのでこれで尻を完全に見てもらえました。
技師に対して体を横向きにしながらフルボッキを横からも見てもらい。
ボクサーをキリッと上まで戻します。足元までおちたズボンを拾い上げるために思いっきり前かがみになりボクサーが食い込んだ尻を再度見てもらいあとは服を直して出ていきます。
人生最高の露でした。
二度とこの病院には行けません。