高校生くらいの話ですが
暗くなってきている夕方に
ノーパンにジャージの下だけ履いて
上はお尻が隠れるくらいの丈のコートだけ着て
自転車で家を出ました
住宅街では
ジャージをチンコが出るくらいまで下げ
片手で弄りながらゆっくり走り
線路沿いの畑道に入ってからは
ジャージを脱いでカゴに入れて
下半身丸出しの状態で走りました
線路沿いを進むと片道三車線の国道の陸橋があったので
今度は陸橋に沿って進みだしました
だんだんと国道と畑道の高さが近くなりましたが
間にはまだ背の高めの草が生えていて見えていないはずです
信号のある交差点が近づいてきて
どうしようか迷いましたが
その手前の歩道橋まで行くことにしました
歩道橋まで着いても道路からは見えなそうだったので
歩道橋を渡って戻ってくることに決めました
ジャージは自転車に置いたまま歩道橋を上り始めると
道路からも見えるようになってきて
興奮してきて上着も脱いで全裸で上まで上りました
上は街灯で明るく
車からも見えていたかもしれませんが
全裸のまま反対の階段を下り
信号待ちしている車の真横を通り
一度歩道橋の裏に隠れました
何食わぬ顔で通りましたが
心臓はバクバクで頭はくらくらしました
見られたかどうかはわかりませんが
同じ歩道橋を通らないと
凄く遠回りをしないといけないので
再び信号待ちの車の真横から歩道橋を上り始めました
よく見えなかったけど
車から見られてた気がします
興奮が激しく
自転車側の階段を降りるときに
注意が足りずに
ちょうど下に着いたときに
ランニングしている人が通っていきました
一瞬で冷汗が出ましたが
気付かれていないようなので
音を立てないように
走り去るまで全裸で待ちました
その状況にも興奮してしまい
チンコはずっとギンギンで
家に帰るまでジャージにこすれる刺激で
出ちゃうかと思いました
今思えば
外でオナニーまですればよかったなぁ
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