いつも楽しく拝見させていただいてます。
自分は経験薄いのですが10年以上も前に露出癖が芽生えたきっかけの話をさせて頂きます。
やや長文です、すいません。
中3の時、家庭科の授業では1人ひとつ何らかの作品を作り、ペアになって評価してもらい成果物と評価結果を提出するという課題がありました。裁縫なんてやってられるかと毎時間友達とふざけて時間を潰していてのですがまもなく期限も近づき悪ふざけに付き合う友人もいなくなったので自分はウケ狙いで原住民が付けてるようなちんこケース（サイのツノみたいなやつ）を厚手の生地で作ってました。それが家庭科のおばちゃん先生に見つかりめちゃくちゃ怒られたのですが、こちらは真面目に作ってると反発、結果先生から、ではちゃんと作りきって評価結果も出しなさいと言われてしまいました。
クラス中で失笑されたのですがその後放課後も使って何とか締め切りまでには何となく形にはでき、あとは評価してもらうだけでした。ここで、たまたまクラスで可愛いけど少し天然と言われていた真由美ちゃんが部活の途中で教室にやってきました。最初は男友達にお願いしようと思ったもののみんなペアが決まってしまっていたのでダメ元で評価してほしいと伝えると、多分何も考えてないと思いますが快諾してくれました。その日は時間がないということで翌日学校が半休だったのでお昼明けの放課後に家庭科室で見てもらえる事になりました。
そして、当日、後ろを向いて目をつぶってもらい、下だけ裸になってツノを装着しました。（紐をベルトみたいに背中側で結びます）そしていざ振り向いてもらい見てもらうとじーっとまじまじと見つめてくれました。
真由美ちゃんはこれはパンツみたいなもの？とかどうやって外すのか？など真面目に質問されました。そうこうしてるうちに何故かビンビンになってしまいツノはぴーんと真上を向いていました。
真由美ちゃんから「おちんちん見えてるよ」と真顔で指をさされ気付いたのですが、真上を向いているので袋が正面から完全に出ていました。
あ、ごめん！と謝ると別に弟の見たことあるからあたしは大丈夫だよ、と言われ、そこで理性が弾けました。
ビンビンになった竿も見せたくなり「さっき聞かれた外し方だけど、ちんこ見ても大丈夫なんだよね？（この時真由美ちゃんはうんと頷く）そしたらね、ここの紐を外すからこのツノの先っちょ引っ張ってみてくれる？」とお願いすると何も躊躇することもなくさっと抜き取りました。
真由美ちゃんの目の前にはビンビンに勃起したちんこが現れるとさすがに「あ、そうだよね、ごめん」と顔を真っ赤にしてまたツノを被せようとしていました。しかしもう真上を向いているので簡単には戻せません。そこで調子に乗って「弟のとどっちがデカい？」と聞くと「ぜんぜんこっち。なんか（剥けてるので）先っぽが赤いよ」とじーっと見てくれました。
男の子はこうして擦るとどんどん大きくなるんだよと目の前で上下にシコシコ。その間も顔を真っ赤にしてガン見してくれました。そこで最後はイク手前が一番膨張してるのでそこで止めて、根本を持って腰を突き出し、どう？デカいだろ！とアピールしました。
真由美ちゃんは「うん、デカいよ。男子はみんなこんなにあるの？」と顔を近けまじまじ見てくれたのですがそこで擦ってもいないのに絶頂を迎え、まさかの発射。
真由美ちゃんのアゴや制服に思い切りかけてしまいました。
申し訳ないとツノで拭き取り最後に評価してもらいましたが「とてもすごかった」と意味深な事を書かれた事を今でも覚えています。そして、先生のチェック後に全員返却されるのですが何故か白濁のついたツノは帰ってきませんでした。
尚、真由美ちゃんとの関係ですがその後、数日後にもう一回お願いして放課後のトイレでオナニーを見てもらいました。
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