また長文ですいません。
①の続きです。
その日は3件見たのですがその帰りに鈴木さんの運転で営業所まで30分ほどの道のり。もう次回は担当変えられそうなのと2件目の出来事から1時間以上経過し復活の兆しがあったのでもう一度オナネタを作るべく行動を開始しました。そして、もうこれが最後でいいと思ったのでできる限り変態な感じで攻める事にしました。
俺「でも今日はなんかすいません」
鈴木さん(不動産屋の20代茶髪ギャル)「いや、びっくりしましたよー、あはは。」
俺「久々にしたからたくさん出ちゃいました」
鈴木さん「私男の人がああやってするところとか出るところ初めて見たかも」
俺「見た感じどうでした?デカかった?」(可愛い子の口からちん感想聞きたいたまた確認)
鈴木さん「いや、歴代一位ですよ!何だろ、太いし長かったかな、あ、あとなんか先っちょがポコって大きいですよね?」
俺「自分じゃ分からないけどね。彼女はそれで痛がるのかも。なんか話してたらまた勃ってきちゃった。俺普段全然しないのにこんな勃つの初めてかも!」
鈴木さん「えー!(笑)続きはお家でお願いしますwもうティッシュだって無くなっちゃいましたから」
俺「だね、ごめんね、しかし本当にノリがいいよね、今までで最高かも」
鈴木さん「えー、なんか嬉しいです、こんなことでw」
俺「お互い歴代1位同士だな」
鈴木さん「あはは。いや全然上手くないから」
と、話をしている間にビンビンに勃ったものを取り出しゆっくりしごいでました。
最初見せたよりやぱんぱんに張ってはち切れそうな状態な中、途中で田舎道の信号で止まり、サイド近くのお茶を鈴木さんが飲んだ時に気付いてくれました。
鈴木さん「え!いや、ちょっとなにしてるんですか!もー、しまってください!」
この時は運転中で見てくれませんでした。
俺「なんかまた大きくなっちゃってなんかすいません、もうこれで最後にするんで」
鈴木さん「(やや怒り気味)ちょっと周りの人に見つかるでしょ?本当にやめてください」
それでもやめない俺。ちょっと怒り気味で道の駅に入りました。やべー、これアウトかーと思った矢先、駐車場の一番人気のない端っこで止まってくれました。
鈴木さん「私、トイレ行くんで終わらせておいてくださいね。」
そして鈴木さんは席を外しました。勿論見てもらいたいのでいかずに上着で股間を隠し待っていると10分ほどで戻ってきて運転席に座りました。
俺「ごめん、なかなかいけなくて」
ここでまたトレーナーをめくりビーンとちんこを出しました。
鈴木さん「もー!早くきてくださいよ」
俺「じゃーちょっと見ててくれる?」
鈴木さん「いいですよ、さわっりしないでくださいね」
その後あえてはーはー言いながら大きくゆっくり扱き始めました。我慢汁も生涯一くらいすごい出てくちゅくちゅ言ってます。
俺「シコシコ気持ちいい?とかちんぽデカいねーとか声かけてくれない?」
鈴木さん「・・・。シコシコ気持ちいい?いつもそうやってるの?デカいちんぽいっぱいしごいて気持ちよくなってね」
もう100点満点な回答です。
鈴木さんを見ると少し息が上がってきてる気がしました。そこで、
俺「俺のちんぽ太いって言ってたでしょ?イキそうな時が一番膨らむんだけど今がそうで、多分鈴木さんの手首くらいあると思うよ?」と言うとへー、とびっくりした感じで凝視してくれていたので、そっと手を取り、ほら握ってごらんと手を自分の手で包み込むように握らせました。
鈴木さん「うわー熱いです、太いな」そこで手を持ったままゆっくりしごき始めました。
鈴木さんはされるがままにしごいてます。途中手を離すと何とその惰性でそのまま上下にしごいでくれました。
あー、やばいもういきそうと言いながら、おっぱいをスーツの上から鷲掴みにすると何も言わないので揉み揉みしました。形のいいCカップくらいの大きさでした。あー、出そう、ごめん最後にパンツ見ていい?と聞くと、鈴木さんは無言でスーツのズボンを膝下まで下ろして少し足を広げて、白黒のしましまパンティを見せてくれまた。幸いな事に一度いったばかりなのでなかなかいけない状態でしたので、あー、だめだいく!とか言いながら鈴木さんのお股に手を伸ばしました。そのまま手で抑止されたくないのですぐにおパンツの間から中に滑り込ませ割れ目を触ってみると物凄くびっちょびちょでした。
しかしそれ以上は先には進めさせてもらえなかったのでまた自分でやる事にして果てました。
勿論、鈴木さんに紹介された物件に今も住んでおります。
駄文失礼しました。