私は、女房子供がいるサラリーマンですが、39歳の頃、二人の愛人がいました。一人はEカップでフェラ上手、一人はAの貧乳でしたが浣腸脱糞にも応じる変態女で、その二人の歳下の女と週替わりでエロしていました。
しかし、私の性欲は底知れず、JRの高架沿いにある賃貸マンションの入口で通行人女性に見えるよう露出センズリを時々実行していました。
平日が休みの私は、昼下がりで駅前のスーパーに買い物に出掛ける主婦層が時々通るその高架沿いの道に向かってチンポを露わにししごいているところを見せていたのです。
若い女性の場合、その姿を見ると概ねは、小走りに逃げました。
しかし、五十代以上ではないかと思われるおばさん方は肝が座っているのか、こちらに気付いても、普通に通り過ぎていく場合が多かったように思います。
もちろん女性がこちらを見ているタイミングに合わせて射精するのがベストな興奮を呼ぶわけですが、いつも通り過ぎた後に発射し、マンションの土間を汚していました。
ワンルームマンションで昼間働いている人が多いのか、昼下がりにプレイすれば、ほぼその住民には見つかりませんでした。
ときには、脱糞姿を見せたりもしました。
いつか警察に通報されて捕まるのではないかと不安になれど、その露出癖は治らず、五十を過ぎるまで何度も何度もそのような変態行為を繰り返してしましました。
そんな中で、たった一度だけですが、私と同じくらいの変態女に出会ったことがありました。
その女性は、恐らく当時の私と同年代だと思います。
差別的で顰蹙を買うかもしれませんが、重度の障害者で電動車椅子に乗ったその女性がゆっくりと右から左に通行する方向に向かって、私はチンポをしごいていたのです。
するとその女性は通り過ぎてから、気付いたようで、あろうことが、その電動車椅子でバックしてきたのです。
それだけではなく、私がしごいている姿を動きにくい顔をこちらにまっすぐ向けで凝視してきたのです。
そんなことをする女が健常者なら興奮し切って間違いなく即射精してしまうところだったのですが、その哀れな姿に気持ちも萎えてしごけどしごけどなかなか射精にいたりませんでした。
おそらく2分以上経ったとき、その彼女の不自由な口から「手伝いましょうか?」と言いながら、車椅子に座る腰をひねり、不自由な手で自分の履いているスカート捲り上げをや尻をぎごちなくこちらに傾けてきたのです。
私の興奮は高まったのは事実ですが、その哀れな肢体を見ていると、いくら変態な私でもその身障者相手に嵌ることなどはできなかったのです。
身障者で自分でさて自由にオナできないため、その性欲のボルテージは凄いのかと、そのことを知ったのでした。
それで、結局私はせめて目の前で生チンポをしごいて発射するところを見せてやろうと、ある種慈悲のような気持ちが湧き、その身障者の顔の近くまでチンポを近付けてしごきまくり、射精までしてしまったのです。
その後に、とてつもない罪悪感に苛まれたのですが、
結局翌月にはまたそこで露出センズリをしており、またその身障者が通らないかと期待して待っていたのです。
その後、何年も経ってから、身障者の性欲に関する記事をネット上で見て納得したのです。
その後、鬼畜変態度が増した私は、いまそのチャンスがまた再びやつまで来たならば、たぶんおばさん身障者であろうが、きっと嵌るに違いないと思います。
いいえ、できればこのナンネットを見ている人でもし身障者の方で性欲処理に困っている人がいましたらぜひ私に手伝わせてください。まんこ洗いのみならず、糞尿処理もさせていただきます。