軽い露出の話です。
(あんまりエロくないかも、です。)
駅から歩いて帰宅する時に、商店街→お屋敷&畑地→住宅地といった具合に通るのですが、商店街をすぎるあたりになるとぱったりと人気が少なくなることもあり、ムラムラしてどうしようもない時に…下半身のチャックをおろしパンツの脇からイチモツを出して夜風に晒し…
脳内調教で「ほらもっとチンコ大きくしてみんなに見てもらえ、マゾ」「どうしようない変態だな、ほら自転車ですれ違うおばさんにチンコ振ってみろ」と罵声を浴びせられてるように妄想して、自宅まで暗い夜道で調教プレイを楽しんでいます。
ある日、調教ものの作品を見てたら、男の娘が野外で股間に鈴を付けて歩く度にリンリンと鳴らすよう命令されて恥ずかしがりながら腰を振ってる姿に興奮し、あの夜道でもつけて妄想プレイをしてみることにしました。
駅のトイレで陰茎に紐つきの小さい鈴をつけて、商店街を越えていつものようにチャックをおろしました。イメージしたほど鈴は鳴りませんでしたが、腰を大きく振ったり上下させるとかすかに鈴が鳴って、自分があの男の娘になったみたいに命令罵声を受けてるみたいに妄想にひたりいつも以上に硬くなって、そうするとまた鈴が鳴りやすくなって興奮しました。
途中で後ろから女子高生が自転車で追い越して行きましたが、きっと普通の男性なら、夜道で押し倒して凌辱して…なんて衝動を抱くのでしょうが、その時突差に浮かんだ妄想は、横目で晒したチンポを蔑むように見られて果てたい…という…つくづく自分はマゾ男なんだな、とチンコを大きくしたまま改めて自覚しました。