バスの運転席横の両替機の前に立っていた進学校のJKおつりとるのに屈んだら真っ白いパンツ丸見え。彼女のまえの席に座り。パンツ丸見えとかムチムチ太もも、でかいけつとかからかってやりました。真っ赤な顔してにらんでます。あついなー。とジャケットを脱ぐとローライズパンツの尻の割れ目をみせつけます。いやだお尻見えてる。と彼女のささやき。私の後ろの席は彼女しかいません。わざと小銭を落とし立ち上がります。ズボンが、堕ちます。その日はノーパンでした。狼狽しているふりをして、お尻を抑えます。わざわざ通路にまわりこみしゃがんで彼女ガ、コインを、集めてくれてます。パンツ丸出しでわたしの陰部を何度も見てます。私はさらに狼狽えたふりをして、み、見るなよ、とささやき陰部をゆらします。はい落ちましたよ。とニヤニヤしながら手をさしだしてきました。しかたなくありがとうといい手を伸ばしました。私は慌てて財布に入れます。それまて、陰部は丸見えです。やっとズボンをあげました。やっと彼女が自分の席にもどりちっちゃいちんちん見ちゃった。プルンプルン揺れているし、何でパンツはいてないの落花生みたい。とかささやいてました。わたしはバスが着くと女子校生にオチンチンみられちゃったよ。ささやきうつむいて降りました。