昔はよかった。監視カメラもあまりないしスマホもない。JKはミニスカ。まさに黄金時代。進学校もミニスカ。夕暮れの坂道みつけました。勇名公立校偏差値一位の女子校。後ろをつけてムッチリ太もも凝視です。スカートの裾をおさえジロジロ見ないで。と注意されます。先どうぞ。といわれたので、遠慮なくまえに。わざとポケットティッシュを落とし、しゃがんで拾おうとしてローライズパンツのお尻の割れ目を見せつけ、まにあわないとささやき小走りでちかくの公園に、しげみに入る。少し上の自動販売機コーナーにあの娘の姿。しらじらしいなにしようかな♪のささやきが聞こえる。もれるーと、つぶやき、一気にズボンを脱ぎ捨てしゃがみます。もちろん彼女ねほうをむいて。彼女はブレザーのポケットに手を突っ込み私をガンミ。えっ、こんなところでうんちしてる。ちんぽこ見ちゃった。とささやき私はしゃがんでいため、スカートの中の見ピンクのパンツが丸見え。ゆっくり立ち上がり白いブリーフでお尻をふき脱ぎ捨てたズボンを拾います。嫌だ揺れてる。とささやきズボンをはくとその娘もいなくなりました。おまえはしっかりガン見かよ。こんなことがたくさんあった時代でした。