公園の隣の家で...

長くなってしまいましたが、子供に露出する喜びを覚えてしまった体験です。
10年くらい前に昔住んでいたマンションのすぐ隣が公園で、滑り台の上からは部屋の中が丸見えの家に住んでいました。
当初は自分が露出することに関しては抵抗があったため、滑り台で女の子が遊んでいるとカーテンを開けわざとパソコン画面が見えるようにAVを見たり、裸のポスターを部屋に貼ったりとしていました。
その行為を続けていると毎週日曜日に小学校中学年くらいの女の子グループ（3人ほど）が決まった時間に部屋を覗きに来るようになりました。
ある日いつものように女の子たちが訪れているのを確認してわざとらしくカーテンを開けAVを流していたのですが、魔が差して幼女にオナニーを見せつけてやろうと思い立ってしまい下半身裸になり窓からちんこが見えるようにオナニーを初めて見ました。
すると一人の女の子がそれを見つけたようでこそこそと「ヤバイヤバイ」と言いながら他の二人を呼んできました。
パソコンにはAVが流れているのですが、imacを使っていたので画面が鏡のように反射して女の子たちの様子が丸見えでした。
せっかくなのでもっとよく見せてやろうと考えた私はわざと見えるように服を脱ぎ、全裸になって立ち上がりながらあそこをしごき、女の子に気づいていないふりをしながらオナニーを続けキャーキャー聞こえるのを聴きながら射精しました。
女の子たちにどのくらい性の知識があるのかわからないですが、こちらを釘付けになっているあの姿が忘れられません。
その日は射精後にAVを消した時点でその子たちは逃げるように帰って行ってしまいました。

次の週、買い物から帰って来る途中公園を通るとその子達が遊んでいて私を見るや否や、小さい声で「あいつ来たよ」「どうする？」と聞こえて来ました。
こちらもそう言うことなら期待に応えようとその日もカーテンを開け、前回と同じようにオナニーを見てもらうことにし、案の定その子達は滑り台の上に集まり窓から我が家を覗いてたので早速下半身裸になりパソコンでAVを流してから映った女の子の様子を見てみるとびっくり女の子の一人がこちらをみるのに必死でしゃがみパンチラをしていただのです。
AVを流してはいるもののその女の子のパンチラをおかずにオナニーを続けているとその子が他の子にこそこそと耳打ちをした後に滑り台から降りてしまいました。
通報か？飽きられたか？とこのまま続けるか悩んでいると『ガサガサ』と言う音が近くから聞こえて来ました。
これはまさか！？と思いつつオナニーを続けていると女の子3人がマンションの敷地内に侵入して私の家の窓の所から覗き込んでいました。
頭は軽くパニックでしたがすぐに全裸になりオナニーを続けることにして、私と女の子たちの距離が1mも無い中全裸でAVを流してオナニーを続けているこの状況が生まれて一度も経験したことが無い興奮でした。
そもそも小学生が見ることはないAVの映像も生のちんこもオナニーもこんなに近くで見たのは初めてであろう3人は食い入るように部屋を覗き込んでいた。
しばらく射精しないようにゆっくりとしごきながら見せつけているとパンチラをしていた子が小さい声で「キモいキモい」と言い始めたのだ。
ここで振り返っていたらどうなっていたのか今になっては気になるが、私は気づかないふりを続けてそのまま罵られながら射精してしまった。

射精をした時に割と大きな声で「うわっ」と聞こえたのでバレると思ったのかその子達がガサガサと走るように逃げていった。

残念ながらそれ以降はその子達が公園に来なくなってしまった。
バレたと思いもう近づかなかったのか、親に言ってもう行くなと言われたのかは妄想の域から出ないけれど、その子達に見せてから性癖が歪んでしまったのは確かです。