数年前のある夏の夜八時頃、とある県立校から最寄り駅まで徒歩20分くらいの閑静な住宅街を通る通学路で。部活帰りのJ Kも2組ほどが絶好の場所を通り過ぎて大通りに出てしまう。今日は少し到着が遅かった。諦めてさっさと切り上げようとした次の瞬間、通りから学校へ向かって戻ってくるJ K十数人の集団。どこかに遠征でもして戻ってきたのか。ちょっと信じがたいシチュエーションだった。早速最適な場所へ先回りし待機する。アパートを挟んで両側に閑静な路が伸びており、J K達が入ってくる通りと反対の通りに車を停める。そしてJ K達が入ってくる通り側で下半身裸で待機。煉瓦造りの植え込みのところに座る。J K達がわいわい話しながら前に差し掛かったところで、仰向けM字開脚でくぱぁ。まるで保健体育の教科書の男性器の図説そのもの。集団は、どよめき、パニック、爆笑とそれぞれがいろんな反応を見せながらも全員が目を逸らすことなく股間を終始凝視しながら急足で通り過ぎていった。何人かが戻ってきては見て走っていく。また見にくる。「危ないからよしなって!」と制止する声あり、「でももう一回見たい。」と興味津々の様子あり。