先日の体験談です。
たまたま平日に休みがあったので昔からたまに利用(露出的な意味でも)していたカラオケに行くことにしました。
そのカラオケは立地も周りは畑ばかりの中にあり、受付と各カラオケルームとトイレがそれぞれ独立したコンテナの中にあるような場所でした。
田舎で普段は昼間からご老人たちがよく利用しており、そのおかげか朝の6時から営業しています。
私が開店してすぐに受付に向かうと既に40代くらいのふくよかなおばさんと60代くらいのおばあさんの二人が先に受付をしていました。
親子か友達かはわかりませんが親しげに2人で話しながら受付をしており、受付を済ますとおばさんの方が私に軽く会釈をして部屋に向かっていきました。
私はおばさんたちがどの部屋に入ったか確認し、受付を済ませました。
このカラオケのトイレはT字になっており、入り口から左手が女子トイレ、右手が男子トイレとなっております。
さらに特に扉や仕切りがあるわけではなく女子トイレから出ると必ず男子トイレの小便器が視界に入るようになっています。
私はだらだら歌ったりしながらおばさんのいる部屋の様子を伺っていました。
するとおばさんがトイレに向かって行くのが見えました。
ここがチャンスとばかりに私もトイレへ向かいます。
私は男子トイレの小便器の前に立ち少し離れた位置で息子を扱きはじめます。
恐らく女子トイレ側からは私の息子は丸見えでしょう。
女子トイレから水を流す音が聞こえてきます。
私の息子は既に勃起しており、おばさんが出てくるのを今か今かと待っています。
手を洗う音が聞こえ、続いて足音が聞こえてきます。
私は便器に向かってではなく、女子トイレの方を向いて息子をしごきました。
おばさんの姿が視界に入ります。
すると、足音が止まりました。
おばさんは私に向かって
「こんにちは、お兄さん。」
と、一言
私は最早おばさんの方を向いていると言っても過言ではありません。
そんな中息子をしごきながら私も精一杯
「こんにちは。」
と返しました。
私はおばさんの動向を伺う余裕もなく、限界を迎えていました。
私はおばさんの方を向きながらビュッビュと勢いよく射精しました。
おばさんは
「風邪ひかんようにね」
と言うとそのまま部屋に戻っていきました。
長文、駄文失礼しました。