深夜の寒空の下
全裸で自宅を出ました
自宅のある私道から
数軒の家の前を通り
車も通る道まで出ました
家の電気は消えてる家ばかりですが
街灯は明るく結構遠くまで見えて
ドキドキしながら
左折して10メートルほど先の
明るい十字路まで歩きました
それぞれの道の先を見渡して
戻ろうか迷いましたが
さらに左折して住宅街を進み始めました
街灯や自販機の明かりに照らされると
走って戻りたくもなりましたが
普通の歩く速さで歩き続け
次の十字路まで来たので
街灯に照らされながら道の先を見てから
左折しました
次の道はカーブしていて先が見えず
明るさとはまた違う緊張感がありました
途中で玄関に人の気配がする家や
二階の電気が点いてる家もあり
もし玄関から出てきたら…
もし二階の窓から外を見たら…
と浮かんできて
少し早足になってしまいました
三つ目の十字路につき
左折すると
最後の交差点が見えてきましたが
そこはアパートに面していて
駐車場もあり一番明るい交差点でした
だんだんと明るい方へ向かう全裸の自分が
家の窓にうつったりして
息切れしてくるほど心臓が高鳴りました
遠くからでも完全に全裸姿が見えるような
明るい交差点も左折し
あとは自宅のある私道までもう少しです
しかし
ふと気付くと
最初の交差点の先に自転車のライトが見えました
やばい…
と周りを見ても隠れられず
曲がれる道もとても明るかったので
自宅のある私道を目指して走りだしました…
私道まで着く頃には
自転車は交差点を越えてきていて
街灯も近かったため
しっかり見られたと思います
私道を曲がりましたが
すぐ後ろを自転車が通り過ぎたので
前からも後ろからも
見られてしまったと思います
見られたであろう興奮と
そのまま離れていった安心感で
より開放的になってしまい
一番近くの明るい交差点まで行き
十字路の真ん中でオナニーしました
恐怖心はずっとありましたが
触るとすぐにカチカチになるほど興奮もしていたので
あっという間に大量に精子が飛び出し
音を立てて交差点の真ん中に落ちていきました
ちんこを握ったまま自宅まで走って帰りましたが
ずっと興奮しっぱなしでした
長文すみません
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