露出実行報告（男性専用）

前回の投稿でいくつかレスをいただいて嬉しかったのでまた体験談を投稿します
かれこれ１０年以上露出していますが、こんな展開になったのはこれっきりです
嘘だと思われる方もおられるかもしれませんが事実です
自分で書いてても嘘臭いですが
なお、詳細ははっきり記憶していないので想像で補っています

あれは大学時代に一人暮らししていたときのことです
繁華街から徒歩20分程度の距離の、通りと平行して流れる川沿いのアパートに住んでいました
川沿いの道はひたすら一直線でぽつぽつと電灯があるだけで薄暗く、車も通らないのですが、似たような単身者向けアパートが立ち並んでおり、
週末にもなると終電、終バスを逃した女性が深夜にも関わらず一人で歩いているため、絶好の露出スポットでした(自分の性癖はこのころ悪化しました笑)
このころの自分のスタイルは、歩いてくる女性を先回りして物陰かつ街頭がある場所で立ちションをするようにあそこをだし、偶然見られてしまったのを装うというものでした
少し肌寒くなって来た頃、あの日も適当に物色しながらうろついていると、前方に電話をしながら片手にチューハイの缶を持ち、飲みながら歩いている女性(30代後半くらい？ロングカーディガンにスキニーパンツ)を見つけました
相当飲んでおられる様子で、ハイテンションで電話しつつ足どりはフラフラ、そのくせチューハイは飲み続けている、という有り様でした
自分はいつものように女性を追い越して次の角であそこをだし、女性が近づいてきたタイミングで電柱に向かって立ちションをはじめました
すると酔っぱらい女性は笑いながら
立ちションしてる人がいる～◯□※△～(呂律回ってない)
などと電話の向こうの人に報告しています
自分も、あ！すみません！！などと返しつつ女性をガン見します
女性はクスクス笑いながら立ちションと自分の顔を交互に見ながら、歩く速度は変わらず通りすぎてしまいました
普段の露出ならここで満足するのですが、あまりにも反応がよかったため、もっと見てほしいと思いました
すぐさま女性を追い越し、また先回りしたところであそこを出して立ちションのふりをします
こんどは思いっきり女性が来る方向を見ながら遠くから露出がわかるようにあそこをふりふりしてみます
だんだん近づいてきた女性は自分のことに気づいたようで5,6メートル手前で立ち止まり、電話で
また立ちションしてる～笑 ちょっとまって一回切るね～笑 と言って電話を切ってしましました
もしかして通報される！？と思いましたが女性は携帯をポケットにしまい、なんとこちらに話しかけてきました
君なんでこんなことしてるの～？罰ゲームとか？笑
ちんこ丸出しで話してるだけでも大興奮なのに目の前で会話しながら、しかも自分のちんこを見られているというシチュエーションに大興奮してしまい、思わず立ちションの体を忘れゆっくりしこりながら返事をします
いや、違います！趣味で笑
女性は少しずつ近づいてきて、距離は２メートルくらい、明らかに変態なのに警戒する様子もありません
女性はつづけて
趣味なんだ笑 私にどうしてほしいの？
と聞いてきます
この言葉ははっきり覚えています
めちゃくちゃ興奮しました
自分は露出狂らしく
出るまで見ててほしいです、、、
と答えました
すると
見てるだけでいいの？
と言ってくるではありませんか！
もしかして電話の向こうの人が来たりしないか、実は警察呼んでるんじゃないかなどと考えたりもして、興奮と緊張とで喉がカラカラになり声が出しにくかったのを今でも覚えてます
自分は
じゃあ舐めてほしいです、、、
と答えました
すると女性は
嘗めるのはさすがに嫌！手ならいいよ笑
と言ってくれたのでお願いします！ということになりました
深夜、人気はないとはいえ、明るい街灯のしたで、初対面の女性にちんこを触られる
シチュエーションだけで射精しそうでした
女性は片手でチューハイを飲みながらもう片手でちんこをこすってくれます
ぬるぬるだね～きもちい？
自分は興奮と快感と誰かこないかの緊張で頭がおかしくなりそうなくらい感じていましたので、はい！と答えるだけで精一杯でした
すぐいきそうになり、もうでます！と伝えると女性は片手の手のひらで精子を受けるような形を作り、指で裏筋を撫でるような、指でちんこの下側だけをしこるようにしながらちんこの先を手のひらで刺激するようにこすってくれました
出ます！というと、だしていいよ～笑
と言ってくれたので手のひらに向けて射精しようとしました
しかし、興奮しすぎたせいで大量の精子が女性のカーディガンの袖と手の間に入ってしまいました
ごめんなさい！というと大丈夫！と言ってくださったので、ありがとうございました！と言って上記の不安があったのでダッシュで逃げました
家に帰ってまたおなにーしたのは言うまでもありません

以上が自分が体験した嘘のようなほんとの話です
実際このような場面になったら不安でしかたなかったです
連絡先の交換なんて足がつくようなことはしようとも思いません
また機会があれば投稿しようと思います