私がまだ中2だった頃の話です。当時私は喘息が酷くて部活もやめてしまいました。下校時、発作を起こして道で蹲っていると通りかかった車が止まって、女の人が声をかけてくれました。そしてかかりつけの病院に送ってくれました。連絡先を訊いておいたので、後日母とお礼に行きました。謙遜して「お礼なんて」と、スーパーに勤めており「寄られた折には声をかけてね。」と言われました。30代後半で小学生の娘さんがひとり、旦那は単身赴任だとのことでした。スタイルもよく綺麗な女性でした。スーパーに寄るとお菓子をくれたりして、そのうちお宅へ遊びに行くようになりました。娘さんと遊んであげたりして喜んでくれました。近くに祖父母の家があって娘さんを預けていることもありました。ある日の午後、遊びに行くと娘さんはお爺ちゃんのとこ、おばさんがひとりでいました。何故か気になってしまったのが、その日おばさんは膝上までのスカートで生足、パンツがチラチラみえます。ついじっと見てしまい勃起してしまいました。すると「やだ、こんなおばさんのここ見て勃っちゃうの？」「えっ、いや、あの、」と言葉に詰まってしまうと、「興味ある年頃だよね？見たことないんでしょ、本物？まあ、おばさんのだけど勉強よ、見ておきなさい。」そう言うとパンティーをするっと脱いで脚をくぱぁと開いて見せてくれました。「ほら、○○君、おばさんをオカズにオナニーしなさい。」とズボンとパンツを下ろされてフルチンにされ、ギンギンに勃起していました。我慢汁も滴り落ちるとチュっと舐め取られました。そして「ほら、よく見なさい」と指で拡げて見せてくれました。ピンクの綺麗な襞襞が印象的でした。顔を近づけてじっくり見ました。その下にはお尻の穴が少し見えました。「おばさん、こっちも見たいです。」「○○君、お尻好きなんだ？こっちが好きなんて凄いエッチだね。おばさん、こっちは恥ずかしいな。見せてあげるからちゃんと見るのよ。」そう言うとお尻を上げて肛門を指で開いて見せました。周りが少し黒ずんでいて襞があり、痔だと後でわかりました。穴の入り口から2～3センチピンクの壁がよく見えました。後で肛門壁だとわかりました。「いや！臭いは嗅いじゃダメ！」そう言われた次の瞬間、僕はおばさんの肛門に舌を突っ込んで舐め回していました。それからアソコも舐め回しました。おばさんは僕のチンコを咥えてシャブリだしましたが、あっという間に大量射精しました。それから暫く、時々おばさんの家を訪ねては、ゴムをつけてセックスさせてもらいました。お陰で今まで下手だと言われたことはありません。
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