3.4年前の夏の話。
近くの工場で働く若い中国人女性4人が住む3階建ての古いアパートがあり土曜の昼過ぎ出勤に合わせて階段の2階でパンツを少し下ろして待機。
いつも土曜は2人で細身のスキニーに腰までの長い髪をポニーにした小柄眼鏡ちゃんとぽっちゃりショートパンツ娘(卓球の愛ちゃんをきつくした感じ)2人とも薄化粧ポニーテールにビーサンスタイルで3階から降りてくる。中国語でキャッキャッ話し声が聞こえパチンパチンとビーサン音が聞こえドキドキ。
2人とも20代半ばぐらいで帽子に俯く怪しい僕に物怖じせずカタコトの日本語で「おにいさんオシリ凄いねー」と尻を見て僕の前方を覗き込み「暑いからチンチン出す。しょうがないねww」とパイパンちんぽを凝視し「ちこく、遅刻」とバタバタ走り去る。
特に細身の娘は細い目でニヤニヤ僕の顔を下から覗き込み尻とちんこをガン見して聞き慣れない中国語で爆笑しながら「ミエナイ、モットモット」とパンツを下げる。Tシャツを捲るジャスチャーをして少しTシャツをあげると羞恥でフル勃起。口を押さえ後ろに仰け反り足をバタバタさせ爆笑しながら愛ちゃんを呼び「お兄サン、恥ずかしい見る見るスキね」2人で爆笑し右手でシコシコのジェスチャー。
階段の上でM字開脚をしてシコシコすると。2人とも「アイッ」と言ってお互いでハイタッチしニヤニヤ。
眼鏡ちゃんはドSで下から覗き込み「アィっお兄さんスカイツリーねww見たことナイケド」と僕のフル勃起ちんぽを指差してゲラゲラ。
2人にガン見されながらフィニッシュに一瞬目を丸くさせ拍手し「チコク、遅刻」と走り去っていきました。アパートの外に出てからも笑い声が聞こえてきました。
それから2.3週間後、最後に会った時に2ヶ月後に研修終わって中国に帰ると聞いていたのでその後3回ほど苛めてもらいました