先日川沿いの遊歩道を歩いていたら前から二人組のJKが歩いて来ました。おそらく部活帰りです。
結婚をきっかけに露出は引退…と決めていたものの、絶好の機会が訪れれば疼いてしまうのが露出狂の悲しい性…。
前後確認した所、他の人はいない、防犯カメラも無さそう…となれば行くしかない!
と思いサッとチャックからポロリ。
直前まで上着で隠しながらシコシコして状態を整えます。
二人は楽しそうにお話しながら歩いて来ます。
二人とも真面目そうな黒髪JKです。
準備が足りなかったため、半勃ち程度しか達せず…。
しかし、良い距離まで来たので露出実行。
ゆっくり歩きながらすれ違います。
僕側のJKの顔を見ると、露出に気付いており、アソコ、僕の顔、友達の顔、前と視線が定まらず明らかに動揺している様子。
もう一人のJKはというと驚いた表情で僕のアソコから目を離せずにいました。
良い反応をいただきながら、すれ違い終わると背後から
「ヤバい、ヤバい」等二人が笑いながら話すのが聞こえました。
振り替えると、二人も立ち止まってこちらを見ていました。
半勃ちじゃなくてフル勃起を見てもらいたい気持ちが強くなってきて、リスクはありましたが、別の道を走って、二人を先回りすることに。
この辺ならまだ通っていないはず!と先ほどの遊歩道へ戻ります。
前を見ると、先ほどの二人が歩いてくるのが確認できました。
二人もこちらに気付き、えっ!?と驚いた表情。
二人の反応のおかげでフル勃起まで達してたので、前後に人がいないことを確認し、すぐにポロリ。
今度はタマもポロリ。
二人に近付いていきます。
今度は二人ともアソコをガン見。
顔は少し赤くなり、手前側の子は少しニヤニヤしてるように見えました。
僕のアソコは勃起しても、手で剥かなきゃ被ってるタイプなので、二人が見てるのを確認しながら皮を剥いてあげました。
すると「えっw」と手前のJKが思わず声を出して反応してくれました。
それ以上のことはせずに終わりました。
振り返ると二人が立ち止まりこちらを見ていました。
一人はニヤニヤし、もう一人は顔をしかめながら…。
二人の反応を思い出しながら、家で抜きました。
なかなか引退できないものですね。