会社の仕事納めの翌日、忘れ物を取りに行かなければならなくなりました。
駐車場に着くと社員の物ではない車がありました。
この日は清掃員が来ることをそこで思い出しました。清掃員はいつもの女性のはずです。
まずこの女性に気づかれないようにオフィスに入ることに成功しました。そこでパンツを脱ぎ
着替えている途中である演技をして彼女が入ってくるときに見せようと思いました。
予定通り隣の部屋の清掃を終えてこちらにやってくる音がしました。もうドキドキです。
自分はドアの近くで下半身丸出しでパンツをはき始めようという体勢で待ちました。
ドアが開き彼女は「あっ」という声を出しました。自分も「あっ、ごめんなさい」と
予想外の出来事のような演技をしました。彼女はドアを閉めて外に出ました。
ズボンをはいた自分はドアを開けて「すみません。今日は誰もいないとおもってました」
と話しかけると彼女は「大丈夫です。」と答えました。
その時のことを思い出して興奮しています。