深夜の慎熟公園で裸活。
公園に入ってすぐの建屋の裏に全ての衣服を隠してスニーカーだけの姿で徘徊。
流石にこの時期am3時となるとホームレスもカップルもいないので、少しだけ警戒しながら孫策路をゆっくりと歩く。
ツンと勃った両乳首を指先でカリカリしながら歩くと股間の奥から熱い塊が尿道を通るような感覚を覚え、ぼーっと気持ち良い。
遊戯スペースで滑り台に登り晴れた夜空を見上げながら吐精するのを今夜の目標にしていたのですが、あまりの寒さで亀頭は皮の中(泣)
情けなく縮みあがったモノの皮を剥いて我慢汁まみれの先を扱きあげ勃起まではするけれどなかなか射精には至らず。
公園の時計を見るともう1時間経っていたので諦め、勃ったままのモノをプランプランさせながら服を隠した建屋の裏へ。
いつのまにか縮んで皮に隠れてしまったモノの先からとろ~っと我慢汁が垂れていたので手洗い場で洗ってから服を着て路上に停めていた車に戻りました。
来た時には居なかった、休憩中のタクシーが前後に6台くらい並んでいて、車内で脱がずに園内に入ってから脱いでいてよかった。