夏のルーティン。
もともと巨根で、長さ18.2cm/太さ4.3cmのカリ高チンポ。
朝、ひとしきりチントレとペニスポンプで、さらに巨大化させる。
根本にコックリングをつけ、パンパンに勃起した状態でセット完了。
外見でチンポの形だとくっきりわかる、
柔らかい生地のゴム短パン履いて、いざ外へ。
コロナのおかげで夏なのにマスクしても怪しまれない。
狙いは登校するJS。
1人で歩き大人しそうな子を狙う。
チャンスが来た。
JSの目の前でおもむろに短パンをズリ下げ、
もう片方の手で黒光りした男根を「もそおッ」とさらけ出す。
でかいチンポをさらに勢いよくブラブラさせて、
しっかり注目させる。
そして、JSの反応を観る。
この時が最高の瞬間。
驚きで目を丸くしてる子。
なにか起こったか分からずとりあえず笑顔の子。
無表情の子。
叫んだりはしない。
そして、声をかける。
「ねえねえ。見て、ほら。すごいよ?」
「どう?チンポ、しゃぶってみる?」
「旨そうでしょ、チンポだよ?」
たまに、普通の質問したりする。
「すみません、●●駅はどこですか?」
「こんにちは、今日も暑いよね?」
あわあわ・・という口になる。
そのまま口にチンポぶち込んで、たっぷり口内射精したくなるが、
そこで止める。
サッと立ち去る。
大体4~5人やって今日の収穫とする。
あまり一つの学校付近でやるとすぐ足がつくので、
いろいろな町に繰り出す。
私のでかいチンポを見たJS達は、
一生頭に残って、大人になって似た巨根を探すんだろうな。
はやく夏にならないかな。それか南国に住みたい。