~続きになります~
しばらくして、トヨ○ラさんは冷静に「もう落ち着きましたか?」とやっと口を開いてくれました。
そして「やっぱり嘘つきさんじゃないんだね・・・」と。
きっと遊び半分ではなく、真剣にトヨ○ラさんを意識して勃起してる事を理解してくれたんだと思います。チンポに触らなくても簡単に勃たせられるくらいの存在なんだと。
そして、トヨ○ラさんの顔はチンポの真裏にありました。こんな所をこんなに明るいところで初めて見たようで、また無言になってじっと見つめてました。
トヨ○ラさんはたぶん裏筋の事を言いたいんだと思いますが、触らない距離で亀頭の裏側を指を差して「ここが茎で、ここら辺が葉っぱで、真っ赤な色だから、モミジだね。」と、真剣な顔で話してくれました。
そんな事を言われたら、もう限界です。。
※自分のHNをこれにしたのは、トヨ○ラさんがそう仰ってくれたからです。恥ずかしいですが・・・
トヨ○ラさんは裏筋の所が切れそうで痛そうだからと仕切りに気にしていてくれました。
だから早く拭くように言われて、自分は頂いたウェットティッシュを持って竿の根元から拭き始めました。
トヨ○ラさんは、本当にただただじっと見つめていました。
竿の方を拭き終わると、トヨ○ラさんは急に立ち上がって狭い左側の方に場所を変えました。手すりに手をつきながら、反対側からもじっくり見てくれました。
そしたら、左の側面にあるホクロを見つけたみたいで、人差し指で教えてくれました。
もう全てを見られている気がして・・・。
最後に亀頭の部分はしっかりと丁寧に拭きました。
トヨ○ラさんは亀頭の溝の所も凄く気にしてました。仕事としてキレイにする場所として見ている感じでした。
具体的には言いませんでしたが、普段隠れてる所はなかなか汚れに気付けないから掃除が大変なんだと。。
確実に包茎を意識した話し方ですよね?
でもトヨ○ラさん優しいから気を遣った言い方だったのかも・・・と脳内変換しました。。
そして・・・拭き終わったチンポを見つめながら、トヨ○ラさんは「手コキだよね、さっきの手コキだよね、手コキでいいんだよね」と覚えたての言葉を何度も何度も言いながらやっぱり躊躇してました。
自分はそれを聞いて、トヨ○ラさんに迷惑掛けたくなくて、これ以上悩ませたくなくて・・・。
だから自分でオナニーする事にしました。
トヨ○ラさんは本当に手だけでするのが初めてみたいで、自信がなかったようです。
だからオナニーを見る事を選んでくれました。
オキ○トさんは前にトイレでオナニーを見させられる行為を経験した事があったようで、それで興奮する男性がいる事を知ったみたいです。トヨ○ラさん自身はそう事は今までなかったみたいです。
そして、自分はトヨ○ラさんが見てる前でオナニーを始めました。シゴきなが色々と言えなかった事を伝えました。
トヨ○ラさんに見られて興奮して勃起した事、個室でオナニーしてた事、あの時から毎日のようにトヨ○ラさんをオカズにオナニーしてる事。
トヨ○ラさんは今のこの状況をどう思ってるんだろう。我慢汁が出ているのは自分でも分かりました。
それでも何も言わずに無言でじっくりと見てくれました。トヨ○ラさんはもちろん、上の方にも掛けないように気を付けました。
本当に1分と経たずして、思いっきり小便器に向かって射精をしました。
イクとも何も言えず、出るとも言えず・・・。
小便器の壁に当たって「ベチッ」とすごい音がしました。
ここ最近、毎日のようにトヨ○ラさんで抜いていたので、この前みたいな量は出ませんでしたが・・・。
トヨ○ラさんには掛けずに済みましたが、左側の床にも若干飛ばしてしまいました。
※アルバムの写真を見てもらえれば分かりますが、自分のチンポって若干左側に曲がってるんです・・・。
トヨ○ラさんは最後の最後、一滴が出終わるまで無言で見ててくれました。
そして「オナニー、お疲れさま」と・・・。
もう言葉の壁はありませんでした・・・。
ゆっくり腰を上げて、当たり前のようにトイレットペーパーを持って来てくれました。もちろん自分で拭きました。
トヨ○ラさんは自動センサーに一回手をかざして、水を流しくれました。
自分はチンポをズボンにしまって、床に飛び散った精液を拭きました。
せっかく掃除してくれた小便器をまた汚してしまった事を謝りました。
そしてオナニーを見せてしまった事を何よりも謝りました。
そしたらトヨ○ラさんはさっきまで無言だったのが嘘かのように、明るく話してくれました。
「あなたは左利きなの?」と聞かれました。確かに自分は左利きです。もちろんシコる時も。だからチンポが左曲がり・・・。。
この前オシッコを飛ばしてしまった時も左の床ばっかし汚れてたみたいで、気になってたみたいです。
あとトヨ○ラさんは、自分をオカズにして毎日オナニーされてる事も気にしてました。女性としてオカズにされるのは少なくとも嬉しいみたいです。
ただ「モミジを枯らさないように」と言われたのが、未だに何の事か理解出来ません・・・。
自分はとにかくオカズになるような状況写真が欲しかったです。露出が大好きな自分にとって何が一番興奮する写真なのか考えると、むしろトヨ○ラさんから見た自分のチンポがどんなだったか分かる写真が一番興奮すると思った。しかもトヨ○ラさんが見た角度で写して欲しいと。
こんな変態な趣味の人いないですよね?・・・・・
世界で自分だけかも。。。
まずはティッシュを捨てさせてもらい、手を丁寧に洗って 、スマホをキレイに拭きました。そして、トヨ○ラさんに見たままの写真を撮ってもらえないか懇願をしました。
トヨ○ラさんもiPhone使ってるとの事で、断る事もなく、どう取ればいいのか色々聞いてくれました。
自分は再び便器の前に立ってチンポを出しましたが、もう、なかなか勃たなくなっていた。それでもトヨ○ラさんの事を思って必死にシゴきました。
何とか半勃ちになりました。
そして・・・トヨ○ラさんは計5枚の写真を撮ってくれました。。。
やはり印象に残ったのが最初に見た時とフル勃起を裏側から見た時みたいです。
半勃ち状態だったので、無理矢理皮を剥きました。
でもトヨ○ラさんが納得した写真になったみたいです。
※その写真を大切にしたいから、アルバムに保存しました。
そして・・・トヨ○ラさんは一回トイレの外に出て、なんと自分のスマホを片手に戻ってきました。
顔は写さないので1枚だけでいいから、おちんちんを撮らせて欲しいと。
もう絶句した。。。。。。
もちろん他の方に見せる事をしなければ、と。
そしたらオキ○トさんだけには見せてもいいか、物凄いお願いをされました。
自分も恥ずかしいですけど、オキ○トさんに自分のチンポを見てもらって、その感想を聞かせてもらえるなら興奮できるのでいいです、と答えました。
そして、トヨ○ラさんは思いっきり便器の左下からチンポの裏側を写してました。自分もオキ○トさんに、少しでもいいチンポだと思ってもらえるよう、無理して皮を剥きました。
撮った写真は見せて貰えませんでした。
連絡先とかも聞こうとしましたが、まだ勇気が出ず、聞けませんでした。。。
そのあと少しだけ前述にあった、過去のフェラチオの話やオキ○トさんの話などをしました。
そして落ち着いた所で、トヨ○ラさんにお礼と謝罪をしました。
重ねて「明日もお仕事頑張ってください。」と伝えました。でも次の日は休みだったみたいですが、「その言葉は励みになります」と笑顔で言ってくれました。
そして会釈をしてトイレを後にしました。
トヨ○ラさんにとって今日は一体どんな一日だったんだろう。。。
その日の夜、トヨ○ラさんに撮って頂いたスマホの写真をじっくり眺めました。
振り向いて見た初めての自分のチンポ、左に曲がったワガママなチンポ、トヨ○ラさんの顔が映りそうなくらいにテカテカに光った真裏から見たチンポ。。。
自分のチンポを写真で初めて見ました。
想像を越えた情けない粗チンでした・・・
この掲示板を知って画像もアップ出来ると知り、モザイク処理しながら落ち込みました。
でも、いいんです。
トヨ○ラさんが撮ってくれた一生の宝物だから。