当時、嫁はまだ27歳。数年前、結婚2年目だったときのことです。
私はもとから露出させたい、他人棒させたいという願望があって、嫁には打ち明けているものの付き合っている頃からずっと拒否されていました。
とにかく愛し続けることで折れてもらう作戦で、入籍してから交渉を続けてきました。冬の日、賞与が大きくアップして3桁になり、欲しがっていた小物を買って家に帰って報告すると、賞与もプレゼントもとても喜んでくれました。
その日の夜のエッチで、正常位で奥まで挿れたまま嫁に
「おれ頑張ったよ、だからひとつお願い聞いて欲しい」
「ノーパンで外出して、若い男の子にオマンコのワレメを見せつけてほしい」
嫁はぶるぶる震えてイキながら「イイよ……あなたがいいならしてあげる」と言ってくれました。
オマンコを晒している嫁を想像した私は興奮が最高潮に達して、そのまま予定外の中出しをしてしまいましたが、嫁は怒らずキスしてくれました。
ノーパン散歩は年末、嫁とふたりで外出したときに実行しました。若い男の子が多い、大学に近いアウトレットを場所に選びました。
嫁には現地のトイレで着替えさせました。グレーのコートに丈の長いセーターだけで、ボトムはなにも身につけていません。セーターの下はウエストチェーンだけをまとった腰があり、膝をついて前へ屈むと後ろからオマンコが丸見えでした。
トイレから出てきた嫁は耳まで真っ赤にしていて、しきりにやると言い出したことを後悔してると言っていました。オマンコを触ると、ぐっちょぐっちょに濡れそぼっていました。
若い子が多いスポーツブランド店で、コートを腕に持ち男の子が後ろに来た時だけ前に屈んで下の陳列棚を見るように指示しました。私はそれを遠巻きに見守ります。
冬にセーターから生足がつき出ているので、ほとんどの男性が嫁の尻をチラ見しているのが面白いほど分かりました。客観的に見ると、男がみんな立ち止まってセーター越しに嫁の尻を見るので、滑稽ですらありました。
大学生くらいの男の子たちには、サービスして前屈みになります。彼らは一様に、突然晒された嫁のワレメにびっくりして、しばらくそわそわと嫁の後ろに距離をとりつつ張り付き、何度もオマンコを見ていました。
嫁のオマンコは綺麗です。毛もありますが処理してあり、周囲にうっすら生えているのが逆にエロいです。びらびらがなく、スリットはぴっちり閉じていますが、白い尻を突き出すとワレメが開いてぱくぱくと膣口が出てきます。
若い男の子にはたまらない光景だったと思います。
嫁が一瞥をくれると、彼らはおどおどしてその場を離れますが、明らかにチンポを硬くしていました。
店舗を変えつつ2時間ほど楽しんだ後、外の階段で男の子たちにオマンコを見せつけてから帰路につきました。
嫁は真っ赤な顔して「緊張した」「ばくばくしたよ」と言っていました。運転しながら手マンすると、ぐっしょり濡れてワレメがべとべとでした。
「カッコいい男の子に『ごちそうさまでした』って言われて会釈されちゃった。わたしでオナニーするのかな」
その日のセックスは燃え上がりました。以来、定期的に露出を続けています。