援露で友達の美樹と真子に3回目のオナ見をお願いした。
金玉握りやアナル指入など前回やり過ぎで、今回は約束通りオナ見するだけとの約束になった。
待ち合わせ場所で美樹を乗っけると同時に全裸になり、真子との待ち合わせ場所に車を走らせた。
運転中なので真子の視線とエッチな会話を楽しみながら、真紀の所へクルマを走らす。
真子を乗せると「早やっ、もう脱いどる」って笑われ、後部座席の真紀の視線も楽しみながら目的地へ。
駐車場に着くと、助手席が美樹、後席が真子で運転席を一杯に後ろにずらしリクライニングさせ寝る。
今回は筆コチョコチョも玉ニギニギも無しの約束なので、2人の顔を見ながらチンポをシゴいた。
チンポを見る彼女らの視線がイイ。視線が合うと笑う笑顔がイイ。ローションを垂らし右手でシゴく。
首を左に向けると真子の足がある。ロングスカートなので生足は見えないが、色白なのでイイかも。
左手が空いてるので、真子の膝の上に手を乗せると、払われた。左手に神経が行きチンポがフニャる。
少しして、また手を置いた。今度は払わない。真子の顔を見ながら、左手を置いたまま右手でチンポをシゴいた。
膝から太ももまでスカートの上から撫でるが、黙ってチンポを見ている。
撫でながらスカートを上げていくと膝上まで捲り上がった。真子の膝を生で触るが、嫌がらない。
そのまま太ももを撫で上がると太ももが露わに、太いが色が白く肌が綺麗で触り心地は最高にイイ。