11月下旬のある日、小便が我慢出来ずにふと停めた近くにある地下駐車場。
オシッコが漏れそうになり慌てて飛び込んだトイレの前で、60過ぎ位のちょっと髪が赤いおばあちゃんと白髪混じりの黒髪のおばあちゃん2人が入口で掃除していた。
あまりにも小便が我慢出来なかったので、使っていいですか?と尋ねた。
そしたら2人とも気さくな感じで「どうぞ、使って下さい」と言って中へ入れてくれた。
中は狭いトイレなのに、白髪混じりの黒髪の方のおばあちゃんはお構いなしに中に入って来て、なんか分からんけど意識してしまって半勃ち状態にしてしまい、急に小便が出でなくなった。
お世辞にもお綺麗とも言えなけど、ごく普通の優しくて大人しそうな小柄で薄化粧のおばあちゃんでした。
でも、近所にいそうな普通な感じが余計に色っぽく感じた。
もじもじしてたら、おばあちゃんがチェック表?みたいなの書くために真横に来て「失礼しますね」と優しい声で囁いた。
※アルバムにそのトイレとチェック表の写真あります!
横向きとはいえ、清掃服を着たおばあちゃんの側で、半勃ちのチンポを真横で曝け出して、自分もどうしていいか分からなくて、いいえ・・・としか言えなくて。
おばあちゃんはチェック表に何かを書き込み終わって、そのままこっち側を振り向いて来たので、反動で自分も便器から離れておばあちゃんの方に振り向いてしまった。
きっと見られたかった気持ちがあったんだと思う。
そしたら、おばあちゃんの視界に完全に入ってしまったみたいで、自分も勃起が抑えられず、ほんの数秒で斜め上まで熱り勃ってしまい、皮も完全にめくれ上がってしまった。。
めっちゃ恥ずかしかった。。。
※先バレですが、一昨日おばあちゃんにお願いして、その時見えたのと同じ状態をスマホで撮影してくれました!アルバムにあります!
でも、おばあちゃんは普段から見慣れてるのか知らないけど、冷静に「上の方にかからないようにして下さいね」と、おばあちゃん側から見たら相当反り勃ってたんだと思う。たぶん勃起したチンポを気にしてくれたみたいで、自分もハイ・・・としか言えなくて。。
何とか頑張って尿が出そうになったけど、案の定、便器の上に引っかけてしまい、更にフル勃起で尿が二手に分かれてしまい横にも垂らしてしまった。
おばあちゃんは小便が出るタイミングで反対側に顔を向けてた。でも余りにも大量に飛び散ったので、「ちゃんと下に向けてやらないから・・・」とちょっと呆れてた感じだったけど、「また拭きますから気にしないでね」 と優しく声を掛けてくれた。
自分はおばあちゃんから言われた「上の方」って言葉がすっごく耳に残って、勃起は全然収まらなかった・・・
しっかり見えてたから「上の方」って言ってきたんだと。
本当ならこのままおばあちゃんに手コキとかフェラとか頼みたかった。でも、さすがにそれを頼む勇気はなかった。。
おばあちゃんに嫌な思いさせるだろうし、通報されるかもしれないし。。
ましてや、そんな言葉や行為なんて知らなそうな感じだし。
だから、おばあちゃんに素直に「お仕事増やしてすみません」とだけ伝えて、無理くり勃起したままのチンポをしまいました。
おばあちゃんは「少しやすんだらどう?」と言ってくれた。
このままでは勃起が収まらなかったので、個室のトイレを使わせてもらい、掃除してもらってる間に、おばあちゃんには内緒で一人でシコって勃起を収めました。
※アルバムにある奥の個室です。
声も出さずに静かにシゴいたつもりでしたが、たぶん外に漏れてたっぽい。。
2分くらいですぐイキました。。もちろんおばあちゃんにギンギンのチンポを見てもらったという現実をオカズにして。しかも結構な量が出たので中は相当イカ臭かったと思う。
個室から出ると、おばあちゃんはもう掃除は終わってて、個室の前で雑巾持って待ってました。中で何してるの分かってたみたいで、「壁とか床は汚れちゃった?中も拭きましょうか?」と聞いて来た。この年代のおばあちゃんってオナニーとかセンズリとか知ってるんだろうか。。
自分は大丈夫です・・・ありがとうございます。としか言葉でなくて、そのまイカ臭い震える手を洗いに行った。
おばあちゃんは個室をの中をちょっと確認してたけど、多分イカ臭いと感じたと思う。
ちょっと罪悪感はあったので、一応おばあちゃんにもう一回謝りました。素直に変な所をお見せしてしまってと・・・。
そうしたら急におばあちゃんは「たまにいるんだよ、ね」と入口にいた赤髪のおばあちゃんに笑いながら話し掛けてました。赤髪のおばあちゃんは中で何があったか知らなかったと思うけど、笑ってたから多分、チンポ見せてくる人と分かったと思う。
おばあちゃん達にいままでどんなチンポ見て来たのか聞きたかったけど、それは無理だった。。
ただ黒髪のおばあちゃんは「でもあんたみたいな方は初めて。あんなにハッキリ見えちゃったのは。すぐ上に向いちゃって、オシッコ飛ばしちゃうんだから。でも素直に謝ったり、ありがとうって言ってくれたのが一番嬉しいよ。」とこんな変態な自分の事を褒めてくれました。
幸せなひと時はあっという間に過ぎ去り、おばあちゃん達はもう一つ下の階の掃除も残ってたらしくて、カートみたいなのに道具しまい始めていた。
自分は半ば憔悴しそうになりながらトイレを出ると、赤髪のおばあちゃんが脇にある車椅子用のトイレの前で自分を呼び止めた。
※一応、おばあちゃん達が去ったあとに写真を撮りました。
すると赤髪のおばあちゃんは「あなたはおちんちん見せたがりさんなんだね。30代くらいでしょ?私たちみたいなおばあちゃんだとハズレ~とか思ったでしょ。」と自虐的に話してきましたが、黒髪のおばあちゃんと真逆の性格みたいで、隠語を普通使ってた。
赤髪のおばあちゃんも小柄ですが、ちょっと色白で肌艶は良かった。だから自分にとっては間違いなく当たりだった。
いつの間にか赤髪のおばあちゃんにもチンポをじっくり見てもらいたくなってた。でも正直に言えなかった。。ただ無言でも、見て欲しいと伝わってた気はした。。
赤髪のおばあちゃんは、トヨ○ラさ~ん(黒髪のおばあちゃんの名前と後から知った)って呼んで、下行きますよ~って声を掛けた。
黒髪のおばあちゃんは自分の前を通り過ぎながら「お疲れさま」と笑顔で会釈をしてくれた。でも自分のチンポの角度に一番驚いたみたいで、赤髪のおばあちゃんの所に行くなり、すぐに手のひらを90度くらいに反り曲げて、「こんな感じですぐにピーンとなって」と言いながら自分のフル勃起したチンポをジェスチャーして伝えてました。恥ずかしい。。
赤髪のおばあちゃんは「あらやだ、勃起してたの?」と愕然とした顔をしてました。
自分は2人に向かって「お仕事の邪魔してしまって本当にごめんなさい」と頭を下げた。
すると黒髪のおばあちゃんは「こっちこそオシッコの邪魔してごめんね。」と優しく返してくれて、赤髪のおばあちゃんは「今度は私がお邪魔しちゃうかもよ~」と冗談ぽく言ってくれた。
自分は意を決して赤髪のおばあちゃんに「今度お会いできたら、その時は・・・」と伝えようとしたら、被せるようにして「あんたは悪いことしなそうだからね。もし私が掃除してたら見てあげる。見て欲しそうだもんね。」と逆に言ってくれた。
そして、お二人は「それじゃあね。」と言いながら、下の階に降りて行った。後ろから愛おしく見てると、一瞬振り返ってくれたので、手を振ってお別れをしました。
比較的近場にある駐車場で、もし次に二人にお会い出来たら、たぶんすぐに勃起するだろうな。本当なら少しでもいいからチンポに触ってもらいたい。でもおばあちゃん達とっては悪い事だと思うから複雑。。
本当にまた会えたら素直にどこまでなら許してくれるのか聞こうと思う。
特に赤髪のおばあちゃんの方は天真爛漫な感じだから、もしかすると何かの拍子に触ってくれそうな感じはする。
しかし掃除の服着たおばあちゃんにこんなに勃起するなんて初めてで興奮が止まらない。
でもトヨ○ラさんという方はなんて素敵なんだろう。
その余韻でここ最近は毎日トヨ○ラさんで抜いてる。。